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Mama&Baby Conditioning 鎌倉

これからの季節に備える

2020.11.08 06:20

こんにちは、助産師田口です。

立冬が過ぎて、朝晩が急激に冷えてきました。

外に出かけるときに、防寒に注意したり、夜間の授乳時に寒くて身体が冷えたり、育児をする上で負担の大きな時期になります。

私も、一人目が12月生まれだったので夜間の2時間おきの授乳が本当に寒くて、辛かったのを覚えています。

 

「これからの時期にオススメの自己ケア」 

1三首(足首・手首・頸部)を温める

・ネックウォーマーやタートルを着る

・靴下は足首が隠れるものを。レッグウォーマーもお勧め

・アームウォーマーをする

 

2カイロや腹巻で直接温める

・カイロのおすすめ貼付ポイント⇒肩甲骨と肩甲骨の間・腰(おへその裏側あたり)

・腹巻:色々なタイプの繊維のものが出ているが、薄手で目立たなく、吸湿性に富んで、肌に優しいシルクがすすめ(夏場の冷房冷えにも使えます)

 

3季節のお野菜、根菜類を食べる

・ミネラルが豊富で、身体を温めてくれる根菜を使った料理を頂く

・温かい飲み物、食べ物をとり、身体の中から温める

 

4適度な運動

・自分のための時間を作るのが難しい産後ですが、創部や身体の状態を観察しつつ、足首を回したり、肩甲骨を動かす体操やストレッチをしてみてください。

ヨガでおすすめのポーズはキャット&カウです

 

5毎日湯舟につかる

 ・出来るだけ毎日お風呂に入りましょう。

注)産後1か月は湯舟に入れないので、シャワーを浴びながら、大きめのバケツにお湯を入れてつかる足浴がおすすめ

 

これからお産を控えている方は、寝間着類を病院で容易されている場合でも、ネグリジェの下に履く、レギンスやパジャマの下を持参するようにしてください。

靴下もお忘れなく。(以外と忘れがちなインナーも大事です)

 

*出産は胎児(約三キロ)胎盤(約500g)出血(約200~500ml)が短い時間で身体から出ていくので、産後急激に身体が冷えます。病院は常に温かいですし、スタッフは半袖で仕事をしていますが、少し余計に防寒グッズをもっていくことをお勧めします。

   

 

寒いけれど、空気がすんで富士山も江の島もきれいに見える季節がやってきました。

海辺のお散歩は本当に気持ちがいいですね。

コロナ禍で外出するのが簡単ではない状態が続いていますが、人がいない自然の中で、たまにはマスクを取って、大きく深呼吸してみてください。

そしてたまにはスマホの電源を落として、身体の声に耳を傾けてみてくださいね。