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神は・・・にあらわれる。

2016.08.19 07:10

18日の、リチュアルでの一コマです。

「三位」に分かれるもの。。。

「まんまる」をあらわすもの。。。

(ちょうどこの夕日、満月のようでもありますね〜〜〜)

向き合う「ふたり」をしめすもの。。。



ほんとうに、それぞれにうつくしい光景をみせていただきました。



わたしは、そのそれぞれのお客様、そして今回のリチュアルに込められたメッセージを知っているのでなおのこと、



「・・・(頷く)・・・」



と、思います。


これは、

「・・・おお・・・」

とか、

「・・・うん・・・」

とか、


思うのはそんな、言葉にならない深い頷きでしょうか。


その「もの」の、その「ひと」の持つ「質」のようなものは、

このようにどこにだってあふれちゃってるものなのですよね。


あからさまに、みえすぎている。


なので、「違い」を、どうしようとは思わなくなりますね。

だってこんなにもその「もの」「ひと」なだけなのだから。


そして象徴には大小はありません。

ただどこまでも「それ」なだけ。。。


どこにでもそれが、あらわれちゃってるだけなのです。


ポピュラーなところでは、紅茶占いもそうですね。

カップにあらわれちゃった形で占います。


神は細部に。。。いえ。どこにでも。

こんなにもはっきり、くっきりと、あふれちゃってるものなのだなあ。。。。。。


と、何度も何度もはっとします。