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ちばつかさ こころとからだの中身から

学校をざわつかせたはなし。

2020.11.10 23:30

日曜日。


小学校では”学習発表会”なるものがあったけど、陸上の大会と日程が重なって。


どうやら一般的には


学校を選択


するみたいなんだけど、子どもたちに


「どっち行きたい?」


ってきいたら、長女も次女も


「陸上!」


って言ったので、陸上を選択しました。


「前回のリベンジをしたい」「自分の力を試したい」そんなきちんとした理由があったから、なおその選択に納得感があったんです。


でも、その選択は学校をざわつかせたみたいで。


長女は学校で担任に、学校ではなくて陸上に行くことを嫌味っぽく言われたり、

学校からわざわざ電話までかかってきたり


どうやら


普通と違うこと


を選択すると、「普通」を教える学校ではざわつくみたいです。


長女は僕の遺伝子を見事に受け継いで、学校で毎日哲学をしているので、彼女の頭の中ではこの


普通しか受け入れられないような空気感

が窮屈で仕方ないし、宿題の多さに無意味さを感じて


やらなきゃいけないという葛藤と

無意味さへの葛藤と

答えを出せないモヤモヤへの葛藤と


で、授業に出れなかったりイラついたりしてます。


そんな長女も、そして次女も

学習発表会を”サボって”陸上の大会に出たことを誇りに思っているみたいです。


三女は朝早すぎて座りながら寝てたけど笑

「普通」の擦り込みはのちに社会に出たときに葛藤の種になるんだけど、でもその「普通」を知らないとズレ具合もわからないから大切なことなんです。


でも正直、この世の中に「普通」なんてなくて…っていうのは社会に出ると誰もが感じることなのかな。


だって、「普通」の吸い込みが強すぎてみんなそこに吸い込まれそうになったり吸い込まれたりして苦しむんだから。


らしくていい

をもっと気持ちよくできる世の中になったらいいなって子どもの教育を見てて思いました。


あなたはあなたらしく。

僕は僕らしく。