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NPO仙台わん子

ワクチン抗体検査って❓

2020.11.11 01:41


寒くなってきました

季節の変わり目で体調を崩されてる

ワンちゃん、飼い主さんも、いらっしゃると

思いますが、気温が下がって乾燥すると

インフルエンザ、そして今年はコロナが心配ですね💦

暖かくして加湿器なども活動して

元気に過ごしてください🙏


今日は、犬のワクチン抗体検査について!

まだ、あまり一般的ではありませんが

身体への負担、アレルギーなどを考えて

抗体検査を選択する飼い主さんも増えてきてるようです。

狂犬病は毎年接種して市区町村に

登録することが義務付けられています。


一方、混合ワクチンは

愛犬の為に毎年接種したり

ドッグランやトリミングサロン

旅行先でも証明書の提示を求められるので

接種してるって方も多いかもしれませんね!


数年前に「世界小動物獣医協会」の犬猫ワクチンプログラムが

改正されて、8~9週齢で1回目、3~4週間隔で2回目

ラストは14~16週齢で1年目終了。

その後半年後に抗体テストを受け

ネガティブ(効果が弱ければ)なら追加接種、

その後の接種は最低3年空けること。


この改正により、日本でも抗体検査を導入する

動物病院が増えてきたようです。

 

ただ抗体維持には個体差があるので

高齢、持病などで、抗体が1年もたない例もあるようです。

なので効力を維持し、過剰免疫を防ぐという目的で

定期的なワクチン抗体検査はとても重要です。


抗体検査の項目は、犬のジステンパー、アデノウイルス、パルボウイルス

の「コアワクチン」と呼ばれる3種類です。

(感染するととても重い症状を発症することがある)

検査は、採血のみです。

主治医の指導に従い、定期的に抗体検査を受けて

必要ならワクチン接種をして貰います。

検査後には検査報告書が発行されるので

証明書の提示が必要な場合にも安心です♪

病院によって、費用は違うようですが

5000~10000円ぐらいで検査して貰えるようです。

(猫ちゃんも可能だそうです)

ワクチンの副作用、アレルギーが心配な飼い主さん

また高齢のペットちゃんにも、採血だけで

検査出来るので、次回のワクチン接種の時期には

選択肢の一つとして参考にしてください。


※6種以下のワクチンを接種している5か月齢以上のわんちゃんが対象となります。

※7種以上のワクチン(レプトスピラ症予防ができるもの)を接種している場合には

  ワクチンの性質上(抗体が1年以上持続しないため)、これまで通り年1回の接種が必要となります。