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東ノハテノ国 (ひがしのはてのくに)

君津のトマト畑「愛彩畑」に行ってみよう!

2020.11.11 23:00

おはようございます!

東ノハテノ国、です。

キャーッッ 朝陽がまぶしいです。

最近、東ノハテノ国の料理で、ずっと裏メニューだった「おまかせサラダ」がスタンダードメニューになりました。

サラダの葉野菜を仕入れているのが、

いつも豊富な野菜が並ぶマルシェ、

「愛彩畑」(あいさいばたけ)です。


東ノハテノ国から車で5分。

記事の最後に愛彩畑さんのリンクを貼っています。


是非、東ノハテノ国に来た際は、帰りに愛彩畑に寄って美味しいお野菜をお土産にして下さい。



運営しているのは、

「カズサの愛彩グループ」のみなさん。


果実や葉野菜の生産、イチゴ摘みなどの観光農園、貸農園を通じての農業体験。


農産物加工品の製造、レストラン部門、


そして、誰もが買える直売所の運営など多岐にわたります。



柔らかく美味しい葉野菜が毎日揃い、おかげさまでサラダメニューが形になっています。


そして、欠かせないのが、トマト!!!

「愛彩畑」にはとれたてが並ぶので、トマトのヘタまでプリッとピンっとしています。


大多喜のチーズ工房「千」さんのチーズ入荷に合わせて、月の前半に仕込む、フレッシュトマトソースは、現在、愛彩畑のトマト100%で作っています。


100%、生トマトから作るトマトソースは、ちゃんとした酸味、甘味、香りがあって、パスタソースはズンっとくる笑おいしさです。


今日は、その野菜たちが生まれている現場にやってきました。

それがこちら。

カズサとまとガーデン さん。

案内してくださったのは、愛彩畑を運営する佳子(けいこ)さん。


創業者のお父さまの後を継ぎ、

いつもいそがしく愛彩畑全体をかけ回り、一生懸命で熱意溢れる方です。

佳子さん、ありがとうございます^^


さっそく中へ、入ってみましょう!

広〜い!!そして、きれいです。

木のようにしげる緑のトマト。

このハウスは日本でおなじみ、ビニールハウスではなく、なんと、ガラス張りの建物です。


そして、いました!

実っている青いトマト。

かわいい姿です。


反対側の畑には、ミニトマト!

ブドウのように、鈴なりになっています!

こちらも心底かわいい姿です。

朝の7時から9時くらいの間に、皆さんやってきて収穫などの作業をしています。

いま、みなさんがやっている作業は、トマトの木の枝と枝の間から、ちょろんと出てくる脇芽を丁寧に積んでいます。

カズサとまとガーデンの代表の小原さんが

教えて下さいました。


「朝のこの時間が、トマトが一番元気な姿です。

夕方になってくると、光合成に疲れて、濃い緑に色になるんですよ。」

トマトも、人間と同じで疲れるんですね!!

知らなかった!


小原さん、いろいろ教えて下さり、ありがとうございます^^

トマトの根本には、ヤシガラが敷き詰められており、君津の山からの「湧水」を豊富に引き込んでいます。


ホースがあるの見えますか?

愛彩畑の始まりは、今から43年前。


愛宕にある、一軒の農家さんが、

君津の山の水を使って作物を育てる、ハウスを立てたところから。


昔、農家は貧しく、努力して良い生産物を作っても評価される環境がありませんでした。


そんな中で、ほんとにコツコツ、、、

ハウスでの水耕栽培を拡大。

事業を大きくしていったのです。


しかも、既存の流通に乗らず、独自の販売ルートまで開拓しました。


今私が見ているのは、出来上がった愛彩畑。

でも、その過程には、並みの努力ではできないドラマがあります。


広大で最新の設備を持つ愛彩畑。


しかし、スタートは私と変わらないところにあり、すべては諦めず一歩一歩、努力するところから始まりました。


それが今日、こんなに広くて豊富な農作物を生み出す大きな農園となり、くるりの飲食店の台所を支えています。

今日はもう一つ見たい畑があります。

行ってみましょう!

わさわさ、かわいい葉っぱがみっしりと畑を埋め尽くしています。


何かわかりましたか?

そう!これ!

愛彩畑のブロッコリー!

めちゃくちゃ美味しいんです。


大きくて、ギュッとしまっていて、歯応えもちょうど良くサクサクしていて、甘くて旨みがあって、、、(ほめまくり)


農作業中の方が手を振ってくれました^^

この道4年。イチゴの手入れもすでにプロフェッショナル。

今年はブロッコリーをお世話しています。

小さいトラックに、ぶりぶり実ったブロッコリーが!!!

そして、隣の畑には、大きなブーケのような美しいキャベツ。

たくさんたくさん、並んでいました。


こちらは、東ノハテノ国のパスタにたっぷり使っています。

キャベツの甘味が口いっぱいに広がる、オリジナルのミルクソースに絡めています。

実は今日は、愛彩畑の創業からの話と、未来の農業について聞きたい!と、やってきました。


みなさんが好きな未来のビジョンは、どんな世界ですか?


私は「ハイテクノロジーで平和な未来」を食を通じて実現できたらと思っています。


農業の世界も、既存の流れだけではなく、賢く豊かな人の思考の力で、さまざまな形に進化しているのを感じました。



私がドタバタと東ノハテノ国でお店をやっている同じ空の下で、愛彩畑の桂子さんも頑張っていると思うと心強く感じました。


カズサの愛彩グループの未来を楽しみに見ていきたいです。


東ノハテノ国を支えてくれている愛彩畑さん。これからも、美味しい野菜をよろしくお願いします。