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英会話備忘録:英会話フィーリングリッシュ・ 即レス英会話・基礎英語

即レス英会話27:Look who’s here!

2020.11.12 14:00

もっと伝わる 即レス英会話 11月度


キーフレーズ【歓迎する③】
Look who’s here !:誰かと思ったら!


📝 冒頭の会話より

A : Hi. Asami !

B : Look who’s here ! 

ドラマの会話:麻美の自宅で、生け花のワークショップが開かれています。

Instructor : Listen to each flower ! Do you hear their voice ?

➡:それぞれの花に耳を傾けて!花たちの声が聞こえる?

Bettina : Their voices ?

➡:花たちの声?

Instructor : Feel the space. Make sure your flowers are not too close but too far apart.

➡:場所を感じて。お花は近すぎず離れすぎないようにしましょう。

Asami : Not too close, not too far apart.

➡:近すぎず、離れすぎず。

Bettina : This is harder than I thought...

➡:これ考えていたより凄く大変。

Asami : Who could that be ? I’ll be right back.

➡:誰かしら?すぐ戻るわね。

Jessica : Hi. Asami !

➡:こんにちは、麻美!

Asami : Look who’s here ! 

➡:誰かと思ったら!

Jessica : Are you still doing the workshop ? I finished work as quickly as I could 

➡:まだワークショップってやってる?仕事をできるだけ早めに片付けてきたわ。

Asami : You are just in time. We wear just arranging the flowers now. Come in, come in.

➡:ちょうど間に合ったわ。丁度花のアレンジを始めたところなの。さあ入って、入って。

🔻🔻 即レス英会話 キーフレーズ解説 🔻🔻

Look who’s here:誰かと思ったら

Look who’s here! は、直訳すると「誰がここにいるかを見て」という意味です。待ちわびていた人がようやく到着した場合に「ほら、お出ましだよ!」や、今回のように思いがけずに、来てくれた時に驚きと喜びを混ぜたような感じで「あら、誰かと思ったら!」と大げさに表現することができます。意外な場所で意外な人に出会った時でも使うことができます。


✅ 即レス英会話 フレーズを使ってみよう

A :Oh, hi!

B :Look who's here!

A :That's what I was going to say.


A :Now where is my seat. Hi there!

B :Look who's here !

A :Yes, it's you again! I actually saw this musical yesterday, and the day before. It's absolutely ! Marvelous ! 


A :I had drinks with Harry yesterday. He so fun to talk, too.

B :Look who's here !

A :What ? No way ! Harry ?

C :Hi Alisa ! Look who's here !

B :Could you like to join us ?


🔊 発音ジム 🎵

Look who’s here! ― 状況に応じて驚きや、喜びを交えた言い方をしましょう。


🔷🔹 即レス英会話 フレーズ備忘録 🔹🔷

Make sure your flowers are not too close but too far apart:花々は近すぎもせず、離れすぎもせず

⏩ Make sure that  〇〇~ のパターン [Make sure + ( that ) + 主語+動詞]は「必ず〇〇が~であるように気をつけなさい」と相手に注意を促すフレーズになります。that は省略することができます。

Make sure:確かめる/~を確かめる/確認する

far apart:遠く離れている

Who could that be ?:誰だろう

⏩ 直訳すると「それは誰だろう」です。thatは 代名詞です。人であることは分かってもまだ自分自身で見ていなため、人を表す語句を用いません。could be は「だろう/そうかも./たぶん」

・How could that be!:どうしてそんなことになるのですか!

 Are you still doing ~?:~をまだ行っていますか?

That's what I was going to say:ちょうどそれを言おうと思っていたんですよ。

⏩ 「それ/そこに/その人が/そのために」などの言い方を強調する際の「That’s +WH名詞」は良く使われる定番のフレーズです。exactly を付けた That's exactly what I was going to say も同じニュアンスになります。

What[何/事/物]・・・That's what: それが~/それを 

Why[何故/理由]・・・That's why:それで/そういうわけで 

Who[人/誰]・・・That's who:その人が/その人を(に)

When[いつ/時]・・・That's when~:(~する./~した)のはその時

Where[所/場所]・・・That's where :そこで/そこに/そこから/その場合(とき)に

How[方法/手段]・・・That's how :そうやって/そんなふうに