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トランプ当選へのシナリオをご存知ですか?!

2020.11.12 14:55

昨日のブログは




アメリカ大統領選挙は

まだバイデン当確ではない!

というお話でした(^^)

↓↓↓↓


では

トランプ陣営の当選シナリオは

如何なるものなのでしょうか?!




やっと見つけた

トランプさんの当選シナリオを

シェア致します(^^)





トランプ大統領の当選シナリオを




手順を踏みながら




ポイントに

下線を引いてみました(*^^)




トランプ陣営が

州で裁判を起こし




州裁判所が訴えを認め

再集計を命じる

連邦最高裁判所に訴えることができる!




連邦最高裁判所で

トランプ陣営の主張に




判事9人のうち

(保守派6人、リベラル派3人の構成)




5人が

賛成票を投じるとトランプ再選!




しかし

5人が反対票を投じ

訴えが退けられると次へ、、、




連邦最高裁判所の判決は

いつ頃かは不明!





次は

12月8日までに投票数が確定しない場合は

連邦議会の判断




連邦議会の判断で

下院で「大統領」

上院で「副大統領」が選出!




その日が

2021年1月6日




下院で

各州代表一人ずつ50人の投票が行われ

過半数を得た者が「大統領」に選出!




ちなみに下院は




「共和党」が多数を占める州が26

「民主党」が多数を占める州が22

比例代表制の州が2




共和党のトランプが数的有利!







もし同数であれば

大統領は決まらず




上院へ




上院は

共和党が過半数を占めるので




現副大統領の「ペンス氏」が

副大統領に選ばれると思われ




「ペンス氏」が選出され

大統領職を代行することになる!








というわけで

ざっくりまとめると




一般投票の再集計で

得票数で負けたとしても




集計が手作業になると

1ヶ月半かかるので




12月6日には

間に合わない!






選出は

「連邦最高裁判所」か「連邦議会」

となり




いずれの決戦においても

数的に有利なのは

共和党であり




共和党のトランプが

再選する可能性が高いのです(^^)




トランプ陣営は

粛々とシナリオを実行しているはず!








一番のポイントは




アメリカの大統領の選出は




「国民投票が最終決定手段ではない!」




という点だと思います(^^)

※日本人の認識と違う!








しかし

マスコミにはこういうプロセスを

説明して欲しかった!




テレビはチラ見しかしないので

してるかもしれませんが、、、




「バイデン確定!」

「トランプしつこい!」

ばかりではね~




小林麻耶さんは

バイデンへのネガティブ発言のためか

番組降板、事務所も解雇されたとも、、、


マスメディアの世界は

もはや

日本ではないのかも、、、




アメリカのメディアのように

「当局はバイデン支持」と

はっきり表明すればまだよいのですが




日本のメディアは




善人面して

「むっつり」で陰湿な感じがするのが

気持ちが悪い原因なのかもしれません( ;∀;)








今日のお話で




〇〇州で

裁判所が

再集計を命じたな~、、、など




アメリカ大統領選の

ニュースを追う

楽しみになれば幸いです(#^^#)




最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)