夢想:いつかこんな日が来る・・・?♪ うきぞう絵日記その100
うきっ! うきぞうでございやっす!
さてさて♪ ナンバリングをご覧いただけたなら燦然と輝いておりやすが!
本日、100回目っっっ!
まあ100回なんざ他愛ない数字ではございますが、これもひとえに日頃ご愛読いただいている皆さん方のおかげでありやす♪ 本当に、いつもありがとうございまっす! これからも気楽なおつきあいのほど、ひとつよろしくお願い申し上げやっす!
てなことで記念すべき100回目のうきぞう絵日記、でありやすが。
まだこの話題・・・。いささか食傷気味でやすか、い・・・?(苦々笑)
・・・むおっほん。気を取り直して、っと♪
☆もしもその研究が飛躍的に進んだのなら、
うきぞうたちだってあるいは・・・・・・?♪☆彡
八丈島くんが取材(笑)してきた例の研究施設では、世界中に点在する伝説・記録を元に、御先祖の星「モン☆スター」を訪ねる為の「星間移動艇」(仮称)が研究・開発されているのでござんすが、実際には現段階でどの程度の成果なのか、ってのも気になるところでありやしょ♪
幼い日の八丈島くんが見た時にはすでに空へと浮かんでいた。今回熊さんが目撃したものは、最初は列車の中からで、次には温泉旅館に着いた時にで、その移動艇が同一のものであるとするなら、どうやら空中を移動するレベルには、ある。
そこんとこも八丈島くんは抜かりなく聞き出していて、現在は成層圏内を移動して各国の研究機関を訪問できる程の飛行能力は達成できている、のだそうな! 表面材質の研究もほぼ最終段階まで来ており、理論上は太陽系の端っこまで到達できる程の耐久性能は得ているのだそうで!
なんとまあ、結構頼もしいではありやせんかいっ♪ これならば本当に、うきぞうたちが生きている間にも、ちょっくらよその星を訪ねるなんてえこと、実現できるのやも知れやせんぜ!
さすがに「モン☆スター」にまでは辿り着けねえっちゃあ思いやすけれど。
そもそもその星の実在って、どこまで信憑性あるのでやしょうかねえ?
いやこんだけ大規模な研究がなされている以上、それを知ってなお疑おうってえ気にゃあさすがになりやせんけども、やっぱり突っ込みたくぁなる♪
本当の本当に、「モン☆スター」、存在してるのでやしょうかねええ?
世界中で見つかってるってえ “その根拠” の、驚くほど共通した内容こそが、実在の確固たる証拠である、と、まあ言われてみりゃあ返す言葉もねえ理屈ではありやすが、逆にね、そこまで明確な証拠が世界各地で揃ってるってえことにこそ何だか出来すぎの感じもしやしてね、ちょいと勘繰りたくもなってくる。
ま、野暮はよしやしょう。何より本気で研究なすってる方々がこうして実在するのだから、外野はひたすら期待を抱いて夢見させてもらいやすかね♪
ほんと、期待しておりやす!
さてさてとんでもねえ話題に終始した今週でござんしたが、飽きずにおつきあいくださって、誠にありがとうございやした♪
この週末は何事もなく過ごせ、やすのかねえ・・・。
少ぉしこの頃ぁ寒さもゆるんでおりやすが、気を抜くと急激な冷え込みに見舞われやすもんで、皆さんほんとお気をつけくださいましね♪
そいじゃまた、月曜にっ!
よい週末を~♪
(2010年1月29日20時27分初出。加筆修正して再掲載)