Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

武蔵野市・小金井市 東京藝大卒の先生が教えるピアノ教室

アルゲリッチ

2020.11.13 00:17

おはようございます☀

今日も秋晴れで青空が気持ちいいです。


今日は名ピアニスト、アルゲリッチの演奏を紹介したいと思います。


以前、ラヴェル作曲の水の戯れを紹介しましたが、今日はプロコフィエフ作曲のピアノ協奏曲第3番を紹介したいと思います。


この曲は、最近では日本や海外の国際コンクールなどで演奏する方がとても多いですね。大体大きな規模のコンクールでは、最後の審査に協奏曲(コンチェルト)を演奏することになっています。

コンチェルトというのは、オーケストラ何十人と一緒にピアノを演奏するので、しっかりとした打鍵、パワー、そしてピアノ1人になった時の静寂の中での演奏など、ソロの面でも、アンサンブルの面でも色々な要素が含まれていて、とても難しいものです。

なのでリハーサルで指揮者の方とコミュニケーションを取りながら、自分の意見や意思をどう伝えていくかが肝心です。

アルゲリッチは本当にテクニックがあり、色んな演奏をネットで見ましたが、盛り上がって音が増えたとき、オーケストラがアルゲリッチを追いかけないといけないほど、圧倒的に魅せてくれます。アンサンブルをしながら自分の音楽を伝えている、素晴らしいです。本当に音楽が生き生きと、躍動して、ドキドキします。

このプロコフィエフのコンチェルトも、第1.2.3楽章がありますが、3楽章は特に後半からすごいです。言葉では表せないほどです。


是非、朝から元気になれる曲です!

聴いてみてください♪