作家と思われ始めている。
今週のメルマガに作家になりますというようなことを宣言して以来、周りの人からはすでに作家になったように思われ始めています。(笑)
今日書いた来週のメルマガもそのようなことを書いたので、英会話の先生にも宣言してきました。なのでフィードバックにこう書かれていました。
Thanks for announcing becoming an author to me. I'm excited about the possibilities of adapting your email exchange into Sci-Fi story. Only Hitomi !
昨年、作家にふさわしい椅子も買いましたし、今月はパソコンも新しくなりましたし、書く時間もありますし、準備はOKです。
さっそく、英会話の先生にもどんなイメージがいいか? 相談をしたところ、映画をお勧めされたので、先ほど視聴しました。オムニバスのようでいて、主人公たちが、どこかつながりある構成の映画です。そのイメージ、クリント・イーストウッド監督の『ヒアーアフター』という映画であって、かつて、『ひとみずむ』を作るときに、少しやってみたことがあります。私がそういうことをしたことあることを教えていないのに、なぜ彼はそういうイメージが出てきたのだろうか?
そのほか、ウディ・アレン監督のように、ウディ・アレンが映画にでていなくても、主人公たちのセリフや動作の中に、ウディ・アレン風味が入っている感じとか、なんかそういう作風も作れるんじゃないかとか。タイプライターを買ったら?とか。(笑)
こんなにいじられると、ほとんどその気になり、潜在意識はすでに作家であると認識したと思います。SF小説を書きたいと思います。(笑)