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リコール署名報告☆11月15日

2020.11.15 10:06

本日発表したリコール署名数は54796筆。

11月14日20時の時点での数字になります。

じわじわと増えました、相変わらず粛々と進めている感じになります。


送った署名簿は48000通。

そのうち、戻ってきたのは12000通。


★なぜ届いた?って思っている方。

申込されたからです。

★もう署名したよって方。

あれは申込で今回のものに書かないと自分の1票になりません。

★なんで自分が集める人に?って方。

自分の分を誰かに集めさせたいと思ってもその誰かが都合よく目の前にいるとは限らないからです。一部の公務員、学校の先生など受任者になれない人のためにも是非とも受任者になってほしいです。受任者は多い方が成功します。50万人がいっきに署名簿取り寄せしてくれれば、集めなくてすみます。

残り20日。受任者を増やして、署名を集めてみんなで50万人目指していきたいです

★受任者って重いって方。

受任者といっても責任をもたすという意味ではありません。誰でも署名を集めらることになると組織動員して有権者以外が集めたりされると困るので受任、委任という形にして署名簿の持ち主が誰か分かるようにしていると思ってください。自分の署名簿には自分の署名も書けるし他の人に署名を書いてもらえることが出来ます。

コロナや区ごと、生年月日記入などハードルが高い部分がありますがみんなが自分の署名簿を取り寄せればコロナも区ごとも生年月日も気にならない問題になります。

そこまではしないって壁を作ってしまう方もいま、そこまではしないっていう自分の限界をちょっとでも越えてもらえたら嬉しいです。


市長選を待っていたら市長選まで林市長が好き勝手やっても許すということになります。

問題点も我慢することになります。

選挙で当選したら何をやってもいい、ではないんです。


選挙と選挙の間できちんとチェックしていくことを機能させていく必要があります。やめさせられない、責任をとらせない、働いているかいないかの評価がされないから、どんどん政治が市民から離れ、政治が政治家だけのものになってしまっています。


いままさに権力が市民のために仕事をしていない、政治が市民のために機能していない状態です。


選挙でウソをついた公約違反の市長はリコールしましょう。

選挙のあと市民のために働かない市長はリコールしましょう。


今後横浜の選挙でウソをついたらやめさせられる、仕事をしない政治家はやめさせられる、という事例をしっかりつくって、すべての政治家がきちんと緊張感をもって仕事するような横浜にしていきましょう。