面白そうだな、
やってみたいなあ。。などと思いながらも、とても私には及ばないことだろうとおもってた動画作り。それが、最近無料のアプリを得てからとても楽しくて仕方がない。
日々のなんてことないことでも、そのアプリに写真を取り込むと素敵な動画が一瞬でできる。私が写したビデオで、ちょっとでも声が高いところ、動きが面白そうなところを選ぶのか何をしなくても繋げて面白い動画ができる。あとはちょと微調整して自分の好みにすれば良いだけだ。写真をただ残しておくよりも面白い。毎日その動画アプリで日々を綴るようになった。文字で綴るより簡単この上ないし、みてる人にもきっと面白いと思う。いいことづくめ。それで調子に乗ってたところに、我々のボストン日本祭りへの参加が決まった。今年はバーチャル日本祭り。動画で参加することになる。大丈夫、ビデオを作ればいいんでしょ。と簡単に企画を出して引き受けた私。 聖子ちゃんや佳代ちゃんの掛け合いもいい感じ。親バカちゃんちゃんで、姫の着物姿もいい感じ。さあ、編集しますか。という段階になって。えっ?何、これ。。。えっ?字幕? えっ、音が合わない。。。字幕の字数が。。。えっ?何これ?? えっ。えっ。。。。??っと、様々な現実にぶち当たった。
それでもなんとか間に合わせて現実に戻っての感想は、本当に編集というお仕事は大変なんだなあ。。ってこと。そして、それによって、その映像作りに関わられた方達の努力を左右する、ものすごい要のお仕事なんだなあ。。ってこと。本当に身にしみた。
例えば
これだって、女の子だけじゃなくて、この踊ってる方々の笑顔、繋げ方、それがちょっとでもずれてるだけで、全然面白くなくなると思うし感動が伝わらない。
本当によくできてるなあ。。なんて思ってみてたら、次に入った広告がこれだった。
いいなあ。。これ、かっこいいな。どこの会社だろう。って思ったらAdobeだって😆
そりゃー、ソフトのお金いくら使ってもいいわね。流石の仕上がりでした♪