産後の腱鞘炎は早めのケアを✨子連れで通える滋賀近江八幡あんど整体院

こんにちは！保育士常駐の子連れで通える産後骨盤矯正・マタニティ整体の滋賀近江八幡あんど整体院です。

出産後すぐ育児が始まると手首や指の痛みが出やすくなります。いわゆる「産後の腱鞘炎」が出てきやすくなるのですが、皆さんはいかがでしょうか？

「産後のお母さんはそんなものですよ」とアッサリ言われた🤢と当院にご来院されるママさんからもお聴きしますが、そんなことはありません！

抱っこや授乳などで赤ちゃんを支える時に腕や手首はよく使います。まして新生児や首がすわっていない時期は特に手首や手で赤ちゃんの体を支えるので手指や手首の負担が大きくい痛みがきつくなります。

さらに出産後は妊娠中から出産にかけて骨盤や身体全体が緩むため、出産後は身体を元に戻そうと女性ホルモンが増加し、緩めるホルモンが低下するため骨盤だけでなく各関節や腱鞘も狭くなることから腱鞘炎になりやすい時期でもあります。

育児の負担とお身体の変化により腱鞘炎が出てくるので手の痛みや手首、腕の痛みが気になる頃から早めのケアを行うことで腱鞘炎を予防することが大切です。

新生児期や首の座っていない時期を過ぎると少し落ち着きますが、赤ちゃんの成長によりどんどん体重が増えることで腱鞘炎になることもあります。

少しでも痛みや手のこわばりなど感じられましたらお早めにご相談ください☆

産後骨盤矯正や産後の腰痛、肩こり、腱鞘炎、膝の痛みなど産後の痛みや尿漏れ、体型の崩れなどでお悩みの際は子連れで通える保育士常駐の滋賀近江八幡あんど整体院へご相談ください🍀

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