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kojinkai

やることがないという錯覚を乗り越える。

2020.11.19 01:00

今回中3にはかなり早く

動いてもらっていましたので、

テスト期間の最中に

結構余力がある様子が

伺えました。


授業の最後に伝えたのは、


「今回は結構やりきった感じが

あったかもしれないけど、

それは周りも一緒だし、

自分より努力をして

出し抜こうとする人が

周囲にいることを

警戒しなければならない。

油断せずに、努力している

周りの友人を想像しながら

ラストスパートを切ろう。」


ということです。


定期テストが終わったらすぐさま

模試があり、その後は

国語の講座を行いながら

数学や英語の演習を挟みます。


この時期は、テスト回数が多いほど

振り返りの機会に恵まれるので、

できうる限り実戦的な問題に

あたらせたいと思っています。


いかに自分の不足に気付くか?

ということが、今後の復習を

有意義なものにしてゆくための

必要条件となります。