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花太郎社長

花太郎社長から皆様へ

2020.11.20 04:32

僕花太郎社長です

今は

お空組に向かって旅をしています


僕のことを捨てた人、、


ぼろぼろの僕を助けてくれた人

家族にしてくれたママ

いろんな想いを受けて

今の僕がいます

だから

幸せだったよ

ありがとう😊


花太郎社長の声を

こんな風にももちゃんママさんが

書いて下さいました


🌈🌈🌈


ママ。。。


サツマイモ、おいしかったヨ。

リンゴも、おいしかったヨ。

おなかいっぱいで、

満たされて、

この敷物も

とても気持ちよくて、


それに、

ママの手が

とっても、とっても

あたたかくて、

気持ちよくて、気持ちよくて、、


つい、

ぐっすり眠っちゃったんだ。

とても、とても

ぐっすり、ぐっすり、

眠っちゃったんだ。


ママ、

ママが僕を

「花、花、」と

優しく呼んでくれる声、

大好きだったよ。


いつも、

僕だけを見てくれて

ありがとう。

いつも、

僕だけを全力で

愛してくれて

ありがとう。


今、僕は、

ママの匂いを感じながら、

とても安心して、

満たされて、

幸せな気持ちで、

お空に行けるヨ。

見て。

僕、笑ってるでしょ。

ありがとう。ママ。

本当にありがとう。


花。



おふくさんから

可愛い花太郎社長のバッヂを

頂きました

おふくさんのお母様からは

手作りのマスクも


ありがとうございました😊 


おふくさんのブログです


花太郎社長には

たくさんのお花が皆様から

届きました





お名前は

控えさせて頂きますが

ありがとうございました😊


たくさんのお花に

花太郎社長が

皆様に愛して頂いていた事を

痛感しました

心より感謝です💐


ブログのコメントを

読ませて頂いて

花太郎社長がGO!保護犬GOさんに

保護された時から

見守って下さっていた方々が

たくさんいらしていて

有り難さでいっぱいになりました


同時に

シニア犬の里親になることへの

ハードルの高さを垣間見ました



我が家に来た8ヶ月前の社長



私が迎えるワンコ達は

ここに来た時に

ああ、、

ここで犬生を終えるのだ


私自身は

この子を大事に

看取るからねと

お互いに

その覚悟をしていると思います



シニア犬を里親に迎えるのは

ケースバイケースで

ひとくぐり出来ないのが

現状です


シニアの子でも

以外と手のかからない子もいれば

花太郎社長のように

認知があると

いつも側にいなければならない

場合もあります


私は

自分を犠牲にしたり

辛いと感じた事がありません


寝不足で体調を崩しても

花太郎社長と仲良くネンネなんて

楽しんでいました😃




超ハイシニアの社長は

8ヶ月をかけて

坂道をとんとんと

駆け下るように

年齢を重ねていきました


早いお別れは

心が痛みます

心を

空っぽにしないと

生活できないくらい、、


だけど

楽しい8ヶ月を花太郎社長から

もらいました


チーム赤いりぼんSave Animalsの

活動にも参加して

充実した8ヶ月でした



写真は

10月25日に参加した

フリマボランティアfreiさんの

わくどきDayの様子です


たくさんの方が

花太郎社長に会いに来てくれました




コロナ禍で外出出来なくても

グルグルお部屋を

周る花太郎社長は

可愛い我が子でした



一日があっという間終わります



たとえ犠牲であっても

大変と感じても

シニア犬の里親になって欲しいと

私は

願います


なぜなら

人間が生み出して

挙句

捨てた子達だからです


私達人間が多少の犠牲を払っても

助けるべきでは

と思うからです


花太郎社長を最初に

保護してくださった

GO!保護犬GOさんのブログです


まだまだたくさんの

花太郎社長の仲間が

一生の家族を待っています



長くなりましたが

もし

動物達を家族にとお考えなら

保護犬、保護猫をその選択肢の

一つに加えて頂きたいです





💝チーム赤いりぼんSave Animalsでは

クリスマス企画を提案中です💝


ハッピーさんのブログです


最後まで読んで頂き

ありがとうございました🌸