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水村桃果‪✂︎‬トリマー

アトピー性皮膚炎と保湿🧴‪ 𓈒𓏸

2020.11.27 12:30

だんだんと寒くなってきて乾燥が気になる季節になってきましたね🌀🍂

わんちゃんの皮膚はデリケートで乾燥や刺激に弱く皮膚トラブルをおこしやすいと言われています。

特にアトピー性皮膚炎のわんちゃんは皮膚の水分を保っておくセラミドが足りないとされています。

今回はアトピー性皮膚炎と保湿の大切さについてです💡

アトピー性皮膚炎の特徴

特徴として〝慢性/再発性の痒み〟

〝皮膚炎〟があります。皮膚炎は赤みやただれてしまったり皮膚が黒くなったりします。

特に痒みが出やすい場所は、お顔(目、口、耳)、足の内側足先、お腹にでやすく、左右対称に出るのが特徴です。

どんな病気?🤔

アトピー性皮膚炎はアレルギー性疾患のひとつです。

原因になるアレルゲンは主に2つで

・環境

ホコリ、花粉、ハウスダスト、ダニなど

空気中にあるものがアレルゲンになる

・食物

肉、魚、穀物、野菜、果実など

このどちらかが原因のアレルゲンか両方の場合もあるが、複数のアレルゲンに反応するのが一般的です。

そしてアトピー性皮膚炎はそれにプラス

〝皮膚バリア機能障害〟が考えられます💭

・遺伝的に皮膚バリア機能障害を持っている

・生まれつきアレルギー体質

がアトピー性皮膚炎の原因になります。

皮膚バリアの大切さ💡

皮膚バリアで1番大切なのは表皮の“角質層”

角質層は角質の細胞がレンガの壁のようになっていてその壁の間を埋める細胞間脂質(セラミドなど)が敷き詰まっていることで強い皮膚バリアになります💪

アトピー性皮膚炎ではこの“角質細胞”と“細胞間脂質”が崩れているんです😖

この角質層が崩れていると、

水分の喪失、アレルゲンの侵入

炎症、痒み

さらなるバリア破壊

と悪循環なんです😢

また皮膚の表面には常在菌や微生物のバリアもあり、皮膚バリアが壊れることで微生物や菌が増殖し角質の壊れてるところから侵入して症状が悪化してしまうんです😖例えばマラセチアや膿皮症など、、が挙げられます。


皮膚バリアを強くするには💪

とにかく保湿が大事!◎

保湿してセラミドを補って皮膚バリア強くすれば防げる皮膚トラブルも多くなります🙌

1日2回など細かくたっぷりやるのがオススメです💡

外用が難しい子はセラミドを作る元となる必須アミノ酸をご飯から摂るのもいいと思います!

最後に

アトピー性皮膚炎は皮膚バリアを強くする他にも反応してしまう環境アレルゲンを服やブラッシングシャンプーなどで回避したり、食物アレルゲンの回避ももちろん大事になってきます◎