コスタリカのこと_夢からはじまる物語
The role of the work of the day
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私がはじめてコスタリカのことを知ったのは、2016年3月30日(水)の朝でした。
目が覚めて、いつものように夢と現実の狭間から残っている言葉を拾い、枕元でメモに残した言葉、「コスタリカ共和国」
ん?共和国?どこだろう。そのままベッドの中で調べたことが始まりでした。私はこのようにして、目が覚めたときに頭に残っている言葉を調べるという行為を頻繁に行ってきました。ただしその時は、それが何の役に立つのか、さっぱりとわかりません。それでも普段知りようもない知識を得られることや、なんだか不思議なことだと思うので、何年も素直に続けていました。その日のメモはいつもよりも長々と残されていました。私はコスタリカのことに興味を持ち、詳細まで調べることにしました。
コスタリカ共和国
軍隊なしで、自国の平和と安全を守り、教育費も医療費も無料という福祉国家。コスタリカ共和国は、本質的に平和に取り組む国ということを知りました。メモの最後に書かれていた言葉はこうでした。
夢の世界も、現実も、過去も未来も、全部繋がっているのだと実感する。
現実ではなかなか理解し難いことではありますが、夢では度々起こる現象です。それから2年後、遂に、夢のメッセージと関係しそうな日が訪れました。
2018年4月19日、マヤ文明の場所を調べているときに、コスタリカに行きたいなという考えが浮かびました。なぜなら、マヤ文明の場所と程近かったから。
つい最近の夢からは、バミューダトライアングルという言葉が頭に貼り付きました。バミューダトライアングルは、キューバの上あたりの区域です。近いですね。何か繋がるのでしょうか。
続きは明日書きます。
Blog by Mami Grace Osada
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