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惜しい男〜AP.ウアウペシー

2020.11.24 09:30

なんか良いか悪いかは別として色々いじってしまった。移動したりペアリングを変更したり、砂からソイルに変えたり。気になり出すと変えないと落ちつかない病なので、タチが悪い。

繁殖再開目的で招いたウアウペシーことロートカイル。かなり馴染んできたのでパシャパシャしてみました。繁殖目的とかいいつつ、探せばロートいるはずなので、単に欲しかっただけだ。。。

まだ小ぶりですが、背鰭も尾鰭も大人になってきています。ちょっとだけギラギラしてきてます。

興奮すると黒ずんでいきますが。。。

解放すると、血が広がるのか明るめの色合いに。なんかいると雑になり、いなくなると欲しくなるアピストです。

このオス、非常に惜しい男なんです。背鰭系を飼育する人は必ずチェックするであろう、背鰭が。。。

ここだけ欠損。たぶん治らない😭

見たはずなんだけど。。。しゃーない。

メスです。ロートの雌雄判別は楽です。アナルスポットがあるのがオス。ないのがメス。

お尻をよく見て買いましょう。

若干背鰭系アピスト熱が再熱してきてます。

リネアタも待ちわびていたり。

そして今日は、本当はこれを記事にしたかった。物々交換したアピスト。F1なのにこのサイズと圧巻の背鰭の高さ、やっぱりブリードすげえーわっと、思うとともにチャレンジャーの精神で追い抜きたいと思うのでした。

まだ写真がちゃんと撮れない。