キッチンスポンジは、浮気せずダスキン一筋
2020.11.24 23:14
カラフルなビタミン色だけでなく
モノトーンを選ぶ。
汚れが目立たず、へたるまで使うので
交換のタイミングは感覚。
なぜキッチンスポンジについて書く気になったかというと、これ。
画像がでないのでTOP映像をパチリ。
道内のライフオーガナイザーが作った動画を見て。
あれ、と自分を振り返ったから。
自分のあたりまえを疑う。
そうか、と思い至ることがいろいろ。
交換のタイミング、アバウトすぎだわ私。
シンク掃除に別スポンジを使う人を見ながら
私は洗剤追加して、そのままゴシゴシ。
洗い物を入れる桶というか、洗いカゴも使ってます。
そこに入ってさえいれば、洗いそびれてもok。
私的に、ゾーニングというか、シンク内の仕切り。
くらしの習慣、癖、自分じゃ気づかないけど
誰かと話すと面白い。
除菌、衛生面の感度もそれぞれ。
見習うべきこといろいろあるけど買わないものもある。
掃除用に、交換後のスポンジを用意してみたら
夫が気づかずにそれで洗うのをみて、うん、やめよう、とか。
試してみてよかった。
家事は、めんどくさい時が多いけど、面白い。
丁寧に憧れるけど、自分のペースが1番。
目指すは時短でも、コスト軽減でも、丁寧でもなく
自分と家族のやりやすさ、かな。