Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

結生~ゆい~

生活とは…

2020.11.27 05:26

生活をする。


あたりまえのことなのだが、自分は生活ができているのだろうか?

そんな疑問が湧いた。


生活は

“生きること” と “活動すること”

を合わせて“生活”と呼んでいるのではないか?


“生きる”ということが出来ているか?

何をもって“生きている”と実感できるのか。

ここ最近のテーマである。


生命活動を維持するということは言うまでもないが、もっと芯の部分。自分の中の魂は肉体のなかで“生きている”のか?


生きるには活動が不可欠だ。

その活動において、経済活動において、

その中に自分の世界が在るのか。誰にも侵されない自分の世界が在るのか。

誰でも考えたことはあるだろうと思う。

しかし、追及したという方は少ないだろう。



“自分の中の世界を通じて活動をし、生きる生業にする”


そんなことが出来たらいいのにね。

そう思っている方は相当多いと思います。

それは求められていることであると同時に実現出来る到達点であります。


自分の目には何が視えているのか、何を視ようとしているのか。

それを追及した先に答えがある。

そして我々はその答えを知っている。


私もその答えに向かってもがいているが、現実の仕組みの中に入ると雲をつかむような話しになってしまう。

なぜなのだろう?

それを追及していくための土俵がないからなのだろうか?


現行において活動をする上でお金というのは最上位にくる因子です。


そして、新しい仕組みや価値観を作ろうとしている方にとってお金の価値観というのは本当に本当に本当に大きなブロックです。

お金のブロックの外し方についてはいくつか試していますがわかりません。

ただ、お金以外のそれ以上の価値には気が付いています。

それを誰かに知って欲しい。誰かに触れて欲しい。そんな思いがずっと燻り続けていて歯痒いのです。


世界はつながることに意味がある。

誰かと繋がってみる、誰かの世界に触れてみることは世界を広げるためには一番の方法。


絶対的な方法なんてものは存在しても当てにしてはいけない。

一番は自分の感覚を信じ抜くこと。

その中に誰かの感覚がコラボレーションして面白くなっていけばこれほど楽しい世界は無いのではないか。


自分の感覚に自信が持てないという方は相当多いと思います。

誰かの世界に向けて発信したいとウズウズしている魂なら繋がってみよう。

繋がるための土俵はどこにでもある。

farm然もその一つです。


私たちも求めている。

あなたも求めている。


“生きること”  “活動すること”

それが叶うコミュニティをそれぞれが作って行くこと。

これが生活なのではないのか。

そう思えた昼下がりであります。


お付き合いありがとうございます。


気になった方、

絶賛お問い合わせ、お待ちしております❗