#竹内流備中伝 #錦糸町道場稽古 #通捕手 #淡州伝

錦糸町道場に遅れて参加。前半は、打拳、受身の稽古。

備中伝(大島先生)の後返を稽古したのち、石原さんのリクエストで旧通捕手から合掌崩、君不知、足捕俵返を稽古。

その後、作州伝の小具足腰之廻の入違と淡州伝の同、入違を稽古した。三昧耶を意識するようになってから、形に底流する意識や考え方が、確かに形になって現れていると言うことを考えるようになった。

一連の動きとしての形（かた）も

場面、場面を切り取った形（かたち）も大事だ。人の思いが現れる。

淡州伝の小裏については、こういう考え方もあるのかなというものであるが、

そうしたモノであるだけに、河野師範の意向もあり公表は差し控えておく。