和が求められるピンチ
Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事 「誰にだってできる奇跡の起こし方」
〜楽に簡単に幸せに成功できる時代〜
実は、有史始まって以来、今が最も奇跡を起こしやすい時代。
そう言っても過言ではないほど、大きなエネルギーが動くタイミングが、「今」なのです。
この流れに乗ることで、まさに奇跡としか思えないような出来事を意図的に起こすことができるようになります。
そしてそれは、これからの時代の成功法則にも繋がるでしょう。
令和時代は奇跡が起こしやすい時代。令和を迎えた今、私たちは時代の変わり目に立ち会っています。
元号が変わるというのは、すなわち日本という国に流れるエネルギーが変わるということなのです。
昭和から平成へと移り変わるタイミングで、・リクルート事件・消費税法の施行開始・ベルリンの壁崩壊など、大きな出来事が立て続けに起きましたが、これは決して偶然起きたことではありません。
今はコロナウィルスによって世界中が危機にあります。時代の変わり目では、何が起きるかわからないのです。しかし、それはピンチと同時にチャンスでもあります。
例えば、同じく時代の転換点となった幕末時代、吉田松陰、坂本龍馬をはじめ、
志ある男子が時代を変えていきました。
今は、SNS、youtube、ネット、スマホなど、様々なアイテムによって、一気に情報が広まり、そしてより大きな範囲に影響を与えることができる時代になりました。
幕末以上の転換期を迎えており、信じられない奇跡を起こすことができる
絶好のタイミングなのです。
ぜひこの機会をのがさないでほしいと思っています。
奇跡を起こす法則
実は、奇跡を起こすには、とある法則があります。
それさえわかれば、誰だって奇跡を起こすことができるのです。
まず前提として、自力だけの努力には限界があります。
一人ではなく、仲間やパートナーと一緒に、同じ目標に向かう過程でより大きな力を動かすことができるようになるのです。
そして、様々な出来事を通じて人生が「物語」となっていきます。
全ての出来事は関係性を深めるための出来事ともいえますし、
奇跡を起こすためにストーリーを紡いでいく時代が、まさに「令和」という時代に求められていることだと言えるでしょう。
『令和』とはすなわち、和を命ぜられた時代です。
日本の料理のことも「和風」といいますが、そもそも「和」とは何なのでしょう?
ちなみに料理では、『和(あ)える』とは違うもの同士を組み合わせ調和を作ることを言います。
「和」とは日本人特有の結びの精神を指す言葉です。
すなわち、違うものと違うものを結び、より高いハーモニー(調和)を生み出すことこそ、
令和の時代に求められる生き方なのです。
違うもの同士の結びとは、・古いものと新しいもの・男と女・西洋と東洋・敵と味方
・陰と陽これらを結んでいくということです。まさしく陰陽統合の時代が来たのです!
そして、この世界の究極の陰陽はキミ(他者)とボク(自己)です。
「他者と自己の結び」こそ令和最大のミッションだと考えています。
「他者と自己の結びをどう美しく和(あ)えていくか?」
全ては関係性であり調和
今まで対立していたものがより高い次元で調和されていくことで奇跡は誰でも起こすことができます。
楽に簡単に幸せに成功できる時代です。
ひすいこたろう&羽賀ひかる奇跡の法則より。