パウキスクアミスのメスを隔離

 婚姻色は出てるものの見るに堪えないボロボロ加減なので、パウキのメスを60cm水草水槽に移動しました。

 幸い元気に泳いでるので、セオリーだと強い方を抜くのが正しいとは思いますが、メスを移動。比較的に温和な輩が多いし大丈夫だろうと。

 背びれも尾びれもビリビリ。かなり無残。たぶんオスに加え、当てで入れたアガシジが犯人。最初は問題なかったのでどこかで、立場が変わったみたい。

 トニナの森で養生してもらいまはす。

 当分、独身生活のパウキ。