Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Ravintsara

2020.08.31 01:00

学名:Cinnamomum camphora

和名:クスノキ

科名:クスノキ科

抽出部位:葉

抽出法:水蒸気蒸留法

香りのノート:トップ

香りのイメージ:<ハーブ系>すっきりと透き通るような爽やかな香り


主な成分

1.8-シネオール、βピネン、サビネン、αテルピオネール


主な作用

・抗菌作用

・抗ウイルス作用

・抗カタル作用

・去痰作用

・鎮咳作用

・免疫賦活作用

・神経強壮作用


RAVIN(ラヴィン)=葉っぱ TSARA(ツァーラ)=goodを表し

ラヴィンツァラ(ラヴィンサラ)が正式名称です。

マダガスカルの雨が豊富な標高の高い土地に自生しています。

1,8シネオールを豊富に含み抗菌、抗ウイルス作用に優れ、風邪やインフルエンザの予防に役立ちます。

くつろぐ場所や仕事場の匂いやエネルギーを浄化し活気づける活気づけます。

刺激とリラックスが融合し、不安、ストレスで疲労した頭をクリアにしてくれます。


・Use un the bath or shower for absorption and aromatherapy benefits

・Diffuse for stress, depression, and nervous tension

・Massage, diluted, for arthritis, muscle pain and stiffness, and stress


Energy quality

心を解きほぐし、爽快感を与える・心身を強める、保護する・空気清浄作用がある


ブレンド例

不安が募る時:ブラックスプルースプチグレン

インフルエンザ:タイムラベンダー

免疫力アップ:ユーカリパルマローザ


禁忌

妊娠中の使用は控える


ワンポイント

混同されやすいラベンサラ 同じクスノキ科の葉から採れますが

学名:Ravensara Aromatica が違い成分も違い、スパイシーで甘さのある香りとなります