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京都大学体育会ハンドボール部

#23 柴野祥成(1,洛星)

2020.11.29 09:00

はじめまして。

洛星高校出身、工学部物理工学科1回生、プレイヤーの柴野です。11月に入部したため、今回が初めてのブログです。

今回は入部を決めたことについて書こうと思います。

ハンドボールは中学から始めました。理由は、少年野球やっていた時の厳しいイメージがあったので野球以外のスポーツと、中学での部活を決めていたからです。そして、中学のグラウンドの一番手前で活動していたことがきっかけで始めました。

中学三年生の頃は身長が小さかったこともあり、パワー系になろうと思って少しだけ自重トレーニングを始めて、少しだけ体格が大きくなり、高校では主にフローターと時々ポストをしていました。高校の引退からも、その時の名残りで、食事の量を減らすことが出来ず体がクッション性を持つようになってしまっています。取り敢えず、クッション性を減らしていくことを目指していこうと思います。

大学でハンドボールを続けるきっかけはコロナウイルスの影響があり、なかなか運動もできない環境で何かスポーツがしたいと思っていたことです。投擲競技、ラグビーといった、したことのない競技かハンドボールを続けるかを迷っていましたが、色々考えてハンドボールなら少しはやっていけると考え入部を決めました。しかし、いざ練習に参加してみると、ブランクがあるので体力不足や疲労回復の遅さなどから、体力面を始めかなり不安な部分がありますが、徐々に慣らしていけたらと思います。

拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。