R2.11.30おうちツアー　自宅のモノが多いことを再確認しました✨

今年も残すところ、あと１か月。

おうちツアーは開催出来ないかと思っていましたが、コロナ対策をしながら何とか続けてまいりました。

先行き不透明ですが、自宅を開放することで、お役に立てるのであれば続けていきたいです。

今日もご訪問頂きまして、ありがとうございます❤️

「家が整うと心が整う！」

40代からの片付け迷子を応援する🎶

山口県周南市・整理収納アドバイザーのもりかわ ゆきです

ホームページは　→ こちら

今回は事情がありまして、おひとりさまのご参加となりました。

遠いところからお越し頂き、誠にありがとうございました😊

いつもは「もりゆきの整理収納Lesson」のDVDを鑑賞して頂き、鑑賞された場所を実際に見ながら、補足説明をさせて頂くという段取りですが、お客様は最初からご相談でした。

ご主人様とお客様のモノへの向き合い方、増やし方が違うことでの悩み

お客様の部屋はスッキリしているけれど、ご主人様の部屋はモノであふれているので、整理をしたいけど、なかなか進まないということ。

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食料品のストックの量や持ち方

スペースに合った適正量を持ったほうがいいと思うけど、職業柄ストックの量が減らせないということ。

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キッチンの見学

食器棚から、システムキッチンまでひと通り見学されました。

ご夫妻共に食器がお好きで、食器が増えていくので、減らさなければいけないと思うけど、なかなか減らすことが出来ないということ。

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着物の収納について

お母さまが亡くなったあと、お母さまの着物を手放されたことで適正量が保てて良かったということ。

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もりゆきの部屋のクローゼットの見学

食器に比べて、服の方にはあまり執着がないので、手放すことをやってみたそうです。

食器よりかは、服の方が手放しやすかったそうです。

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食器の持ち方

いろんな場所へ行くと、その先々で食器を購入してしまうので、いつのまにかたまってしまった。

食器棚２つでは収まりきれない量なので、減らしていきたいと思うということ。

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お菓子とお茶を召し上がって頂きながら

アンケートにお答え頂きました

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片付けには最終的に「覚悟」がいるということ

ご主人様との向き合い方

モノが多いことを再認識されたということ

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･お客様からご感想も頂いております'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

✴︎楽しかったです♪

情報ばかりで頭でっかちになりつつあるので、今日の見学は刺激になりました。

また、自宅のモノが多いことも再認識しましたので、人の事よりも、まずは自分のモノの片付けをやろうと思いました。

ありがとうございました。

お子さまからも手が離れ、自分を見つめ直す機会があった時に、ちょうど私の「おうちツアー」の記事が目に入ってこられたのだそうです。

ということは、きっとご自分の人生で、次のステップに進もうと思っていらっしゃる時期に入っていると思います。

お片付けをすることで、もっと納得のいく素敵な人生になることを心からお祈りしています。

お片付けをされたご報告、お待ちしておりますよ👋

今日も、お客様のお片付けスイッチを押すことが出来ました✨

今度はあなたの番ですよ！

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