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さっきのつづき

2020.11.30 03:33

硫黄臭にヒ素混じるという話がどうして

表に出回りにくいかというと 日本には

全国各地に温泉街がある そこの街がかんこうの

呼びものとしてある有力な施設だ。


デスシルフィーの歌ヒリヒリ山でも歌ってるように

わかりやすくシャクナゲ しんさ いおう ごろごろ 本来火山地帯は有毒ガスが立ち込め気付いたら

死に至りそこらの水も飲んだら終わり そしてそういう場所にはツツジ科や シャクナゲが生えてる

たちいっちゃだめな特殊な場所 それが火山地帯の温泉地


硫黄にヒ素が入ってます と 温泉は身体に良い

は相対する科学情報で世間から好ましく思われていない。

温泉街をつぶすのか?となりかねない。

もう体に良い悪いの問題でなくなってるのだ 


ラジウム ラドン温泉 なんかに喜んではいってるのに

放射能物質がああ 原子力発電所がああ ってのも

きわどい温泉施設だし 病院のレントゲンは

じゃあどうするんだよ って話だが

科学的根拠 実証結果 心証性 経済的問題

まあ目先の経済を優先しがちで結果 世界には

健康に悪いものが立ち込めている


ロハスロハスって歌うつもりも勧める気もありませんが まあなんでしょうねえ いちおう小耳の端でも入れて 意識しておいてくださいな

意識してれば ある程度の節度も生じて

なんだかんだ安全でしょう