2016.08.30 05:00
「動物園へ」
たくさんの動物が暮らしている所へ足を運んだのは10年以上前のアフリカはプライベートサファリ以来。人と関わる動物たちが幸せかどうかの論争については敢えて、私は動物たちではない、という一線を引いておきます。もしかしたら彼女たちが私たち人間を眺めているかも?です。言えることは動物園に限らず動物たちの生活に携わる人は動物達にそれぞれの形で親身になっているということ。
娘は犬、猫、鳥、魚が大好きでしたが新たに猿(外来種)のファンにもなったようです。我が家に「お猿を迎えたい」なんて言い出したらどうしましょう。