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スキンケアの真実 ①

2020.12.02 16:41

12月に入り今年も残り少なくなってきました

美と健康のアイランド笠岡サロンでの美肌の輪 広めたいも今月末までとなりましたので

是非 この全国キャンペーンでの無料体験に

お越しくださいね💕


今日はスキンケアの真実をお話しさせてくださいね!

化粧品メーカーは世界に数千社あるといわれています。

その中で自分にあった化粧品を見つけるのは

簡単ではありません、迷って当然!


私はモイスティーヌ基礎美容法アドバイザーとして選んだ理由は皮膚生理学に基づいた

お手入れ法で私自身の肌も色々な悩みから改善され輝く素肌を手に入れる事が出来たから


お肌のターンオーバー…よく耳にしますよね

お肌の生まれ変わる周期のことで古くなった

お肌はアカや角質となり剥がれ落ちます!

10代までは28日サイクルで生まれ変わりますが年齢を重ねていくと老化や生活習慣の乱れから28日サイクルでは難しくなります

一般的には28➕年齢➕トラブルの数となります


皮膚の上部にバリアゾーンというものがあります  外からの異物や水分の侵入を防ぐ役割と

体の中の液体を外に出さない役割があります

このバリアゾーンは豚の角煮のような感じで

硬い油の層になっています。


ですから化粧品をいくらつけてもこのバリアゾーンで弾かれてしまいます

水と油は混じらないで弾くイメージです!

👇🏻ピンクの線がバリアゾーン

じゃ〜化粧品をつける意味がないじゃないか?と言いたくなりますね…

お肌表面からピンクの線までの間の角質層までは潤う事が出来ます

だからミルクをつけると肌表面は保湿され

つっぱり感も少なくメイクなどをされたりしています! ( 表面の肌だけ )


張りや弾力のお肌はしっかりとしたコラーゲンで支えているからですよね、このコラーゲンはどこでどのようにつくられるのでしょう

真皮の線維芽細胞でつくられます!

(目のような形のところ)

この真皮細胞へ コラーゲンの材料を届ける事

材料はミネラル、アミノ酸、ビタミン!


よくコラーゲン入りの化粧水だとかコラーゲンドリンクだとかCMでもいわれますよね

*ここで注意して頂きたいのが

コラーゲンを摂取したからといってコラーゲンが増えるわけではないとあうこと!

コラーゲンを作っているのは主にタンパク質でこのタンパク質が体内で吸収されてアミノ酸などに分解されたあとコラーゲンの細胞などがつくられます。

つまりコラーゲン配合の美容液をお肌に塗っても実際はコラーゲン細胞には届いてなくて

コラーゲン入りの液体を角質層に塗っているだけです。

女性は特にコラーゲンという言葉に惹かれるためコラーゲンというワードを使う商品が増えたのでしょうね

ですから高い化粧品を買ってもお肌トラブルがなかなか改善しないのも納得の話ですね


ですからモイスティーヌは細胞のお手入れを

します!

バリアゾーンを通過して線維芽細胞まで

コラーゲン材料を届ける事ができます!

一般的な家電量販店などで販売されている

美容器とは全く違い しっかり届ける為には

電圧が必要となりますがこの電圧が高いと

お肌に負担をかけます

モイスティーヌはこの電圧を70%近くカットし特許を取得しています💖

これはモイスティーヌは医療機器メーカーだから実現しています!


ここからは何回かわけて 

ニキビのメカニズム、シミのメカニズム、

クリームを使わないほうがいい理由、

日焼け止めのSPFは高いほうがいい?

などなどをご紹介していきますので

一緒に勉強していきましょうね😊