COVIT-19特別対策プロジェクト　1２月受付

2020.12.03 02:23

いつもフードバンクイコロさっぽろのホームページを読んでいただき、ありがとうございます。

寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

私は寝る前の湯たんぽ作りを今年も始めました。

さて、12/6（日）夜9時より12月の小包応援プロジェクトのお申込みがスタートいたします。

12月小包の締切は12月13日（日）の21時となります。

【今回お申込み可能な方】よくお読みください。

🍀扶養する子どもがいて新型コロナウィルスの影響で仕事の休業・解雇・転職などにより現在生活不安がある世帯とひとり親世帯（別居中含む）が対象です。

*北海道にお住まいの方限定です。

*こちらのフォームからは生活保護受給中の世帯は対象外となります。

🍀今回の同じお申込みフォームからお申込みをしたことがない方

今回の小包の内容です。

＜小包の内容＞

・お米

・アルファ米

・手作りマスク

・お菓子

その他

(なお、電話やメール、SNSを通じたお申込みは受け付けておりません。)

＜お願い＞

🍀手作りマスクをご希望の方は、子どもの年齢と「性別」を必ずお書きください。

（品切れ後終了となります。ご了承願います。）

🍀携帯電話からお申込みの方は迷惑メールとして申込完了メールを受け取れていないことが多いようです。

完了メールが届かない場合は、繰り返しフォーム入力するのではなく、ikor.sapporo@gmail.comへ届いているかどうかの確認をお願いいたします。

🍀子ども応援プロジェクトは多数お申込みをいただいております。

順番に小包発送を行っておりますので、お申込みから到着まで3日～10日程度かかります。

あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

🍀公平に先着順にて発送をしております。作業場へ訪問することはご遠慮ください。

（作業場では直接のお渡しは行っておりません。新型コロナ感染対策の面からも訪問はお控えください。）

このまま収束することを祈りながらスタッフ一同愛情込めて小包をお送りいたします。

お申込みお待ちしております。

🍀2020年4月から走り続けてきたCOVIT-19対策プロジェクトは2021年3月申込分が最終となります。解雇や減収の増加の現状に鑑みて、1か月延長いたします。

🍎日本の子供の育ちを社会全体で支えよう！🍎

COVIT-19対策小包プロジェクトとは、新型コロナウィルスの蔓延により仕事が減って減収となった世帯や解雇となった世帯のお子様と保護者を空腹から守るプロジェクトです。

毎月小包とパントリーを合わせて100世帯（子ども約200人）に食品を届けています。

🍀2020年10月～2021年3月のCOVIT-19対策小包プロジェクトは札幌市のさぽーとほっと基金により助成を受けて実施しています。

🍀さぽーとほっと基金に団体指定のご寄付をいただきました皆様、ありがとうございます！