腕が痛くなるくらい英語。

今日の中1は、

UNIT9-2の解説、

連立方程式は代入法と加減法を

自由に行き来するトレーニング、

さらに国語の読解と解説、

そして、無限英文法ノックの

４本立てでした。

国語は、公立は特にですが

学校に任せておくと

読解演習が不足してしまい、

精度が中学受験期より

落ちる子もいます。

ですから、読解はコンスタントに

入れてゆくことにしました。

英語は、まあこの子たちは

それなりに得意な子が多くて

いいのですが、だからこそ

膨大に変化球を投げ続けます。

英語は突き抜けるくらいに

やり抜くと、はっきり言って

公立入試レベルであれば

最も簡単な位置付けになります。

学校のテキストで覚え残したこと、

理解し落としたことが一つもないように、

徹底的に学ぶべきなのです。