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さんごパパのホントに100年生きる時代?!

みかん・・フォーエバー 冬が旬!

2020.12.11 09:25

❤️産地と属性


ミカン科植物の総称であるが、単にミカンという場合は、温州みかんをいう。

ミカン科の常緑低木。温州という名称から、原産地は中国の温州と思われがちだが、鹿児島県長島で発生したものである。

遣唐使によって中国からもたらされた種子が、偶然に発芽したもの。

400~500年前のことと考えられている。英語ではサツマオレンジ、または単にサツマともいう。和歌山県、愛媛県、静岡県など、主に関東以南の暖地で栽培される。

温暖な気候を好むが、かんきつ類のなかでは比較的寒さに強い。樹高は2~4m。

主な品種は4種類で、9~10月にかけて収穫される極早生温州、10~12月に収穫される早生温州、11~12月に収穫される中生温州、1月以降に収穫される普通温州がある。ハウスみかんは4~9月まで収穫される。

年々生産量が増加し、一年じゅう食べることができる。そのほか、種の多い紀州みかんなど。


❤️栄養成分の働き


ビタミンCのすぐれた供給源。洗わずに生食できるので、損失なく効率よくとれる。新陳代謝を活発にして美肌をつくり、かぜを予防する。

疲労回復に役立つクエン酸は、1個で一日の必要量を満たす。みかん色のもと、βクリプトキサンチンにはβカロテンの5倍の発ガン抑制効果がある。

ビタミンPは毛細血管を保護したり中性脂肪を下げたりして血圧を下げ、生活習慣病の予防や再発防止に役立つ。

酸味成分であるシネフリンは、交感神経の働きを活性化する。エネルギー消費をふやし、脂肪の代謝を促進させるので肥満予防に役立つ。

皮に含まれる香り成分であるリモネンには発ガンを抑える作用があるほか、眠気をとってスッキリさせたり、血行をよくし新陳代謝を活発にする。皮を入浴剤として利用すると、体が温まる。


❤️栄養成分


ビタミンC、ビタミンA、食物繊維、カロテン、カリウム、クエン酸、カルシウム


❤️注意点


みかんは外皮や袋、筋にもカルシウムや食物繊維などの栄養素が豊富なので、まるごと有効活用したい。国産のものは比較的安全だが、産地に限らず残留農薬やツヤ出しのためのワックスなどには注意する。

過剰に摂取すると、カロテンが多いために皮ふが黄色く変色することがある。一時的なもので、過剰摂取をやめれば自然に治る。


⭐️コラム

昔は食べ過ぎで手が黄色くなったりしたものですが、今ではそんなに食べる人もいないでしょうね。

故郷の中国本土より、おそらく日本で断然美味しくなったんでしょうね。

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