江戸取小の魅力：ICT教育

シリーズでお伝えしている江戸川学園取手小学校の魅力。 

今回はICT教育についてです。 

ICT教育とは、パソコンやタブレット端末、インターネットなどの情報通信技術を活用した教育手法のことで、ITの異称でもあります。

ITとほぼ同じ意味ですね。

現在、江戸取小学校では、３年生から1人1台タブレットを購入し、所有しています。 

それを授業や家庭学習で活用している形です。 

例えば、調べ物をしたり、発表のためにパワーポイントでプレゼンテーション資料を作ったり・・・とビジネスマン顔負けの使い方ですね。  

今の時代、IT無くして生活も仕事も成り立たないのが現実となってきています。 

早いうちから、しっかりとしたITリテラシーを身につけ、活用することができることは大きな強みとなりますし、より主体性を持って授業にも取り組めるのではないでしょうか。 

ただし、インターネットには危険もいっぱいあることは事実です。 

そこは、家庭での指導や目を光らせておくことも必要です。

江戸取小の場合、学校でもしっかりと指導をしてくださっているようですので、保護者の立場では安心できるのではないでしょうか。 

最先端の教育が受けられることは私立小学校の魅力のひとつです。 

江戸取小学校はその中でもICT教育に力を入れていると言える学校だと感じます。    

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