正義の #クリスチャン を迫害する #偽ユダヤ
「エレミヤ by mixi」様より
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「ユダヤ人だと嘘をついている悪魔礼拝者たち」
警告のニュースレター「角笛」67号より
2017年04月09日11:27
「ユダヤ人だと嘘をついている悪魔礼拝者たち」
by エレミヤ
〔聖書箇所〕ヨハネの黙示録 2:9,10
2:9「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。しかしあなたは実際は富んでいる。またユダヤ人 だと自称しているが、実はそうでなく、かえってサタン の会衆である人たちから、ののしられていることも知 っている。
2:10 あなたが受けようとしている苦しみを恐れては いけない。見よ。悪魔はあなたがたをためすために、 あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れよう としている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。 死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。
今回は、「ユダヤ人だと嘘をついている悪魔 礼拝者たち」という題でメッセージをしたいと 思います。聖書に記されている艱難時代とは、 じつは彼ら、ユダヤ人だと自称している悪魔礼 拝者たちを通して実現する、ということを見ていきたいと思います。
聖書は上記節で、明らかに実際はそうでないのにユダヤ人だと自称している悪魔礼拝者たちに関して語っています。さらにこの箇所だけでなく、同じ黙示録の以下の箇所でも再度彼らについて述べています。
〔聖書箇所〕ヨハネの黙示録 3:9
3:9 見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛し ていることを知らせる。
短い黙示録の中で、主は二度にも渡って彼らについて語っているのです。ですので、このこと、偽ユダヤ人という存在が黙示録の時代、終 末の時代において大きな意味合いがあることが分かるのです。
このテーマは微妙です。なぜなら、キリスト教会には偽ユダヤ人だとか、悪魔礼拝者などと 言うと、それは反ユダヤだとか、神の民ユダヤ 人を悪く言うな、などの意見がよくあるからで す。私たちもこのような意見を知らないわけで はありません。しかし自分の考えや世間の常識 よりも、神のことばを優先すべきと思い、書くことにします。人の都合より、聖書を書かれた神の意図を尊重したい、と思うのです
聖書、黙示録は偽イギリス人にも偽フランス人にも言及せず、しかし、偽ユダヤ人に関しては一度ならず、二度も言及しているのです。彼らがじつは黙示録の時代、終末の時代に大いに関係していると理解することが正しいと思えます。
上記テキストには、このようなことが書かれています。
①ユダヤ人だと自称している偽者のユダヤ人が存在すること。
②彼らは悪魔礼拝者であること。
③彼らが正しいクリスチャンを迫害すること。
以上の3点が書かれています。
これらの聖書の主張は正しいのか?
それを検証していきたいと思っているのです。
<彼らはアブラハムの子孫ではなく、偽ユダヤ人である>
まず、①「偽ユダヤ人」ということを見てみましょう。現在、ユダヤ人であるとされている人々は中東のイスラエル国に住んでいる人々やアメリカに住むユダヤ人です。ユダヤ人とは、 アンネ・フランクやキッシンジャーに代表される色の白い人々のことです。彼らの人種的な由来に関してユダヤ人作家アーサー・ケストラー が「第十三士族」という本を書きました。その本によれば、彼らユダヤ人だと自称している人々はじつは、セム族、黄色人種であるアブラハムとは何の関係も無い白人種であるとのこと です。
彼らの人種的な由来はヨーロッパ、黒海の近 くに住んでいた白人種であるハザール人たちです。彼らが8世紀にユダヤ教に集団改宗したも のなのです。彼らハザール人たちはユダヤ教の文化、習慣、言語を取り入れました。結果、色の白いユダヤ人が出来上がったのです。彼らは たしかにユダヤ教を信じているのですが、しかしだからと言って、血筋や人種まで変わるものではありません。たとえ彼らがユダヤ教を信じ たとしても、彼ら自身の血統や遺伝は相変わらず白人であり、彼らは黄色人種であるセム族 (アブラハムの子孫)とは異なる人種なのです。 彼ら自身も自分たちのルーツが本物のユダヤ人ではないことを薄々知っているようです。それで彼らの言うユダヤ人の定義とは、「母親がユダヤ人であること」とのことです。このことは聖書の定義とは全く違っています。聖書のユダヤ人の系図は福音書のイエス・キリストの系図を見ても分かりますようにアブラハム、イサク、 ヤコブのように男の系図だからです。しかし彼ら偽ユダヤ人たちは彼らの男系の先祖を辿るといずれ白人種、ハザール人に行き着きます。それで「男系」に関しては語れないのでしょう。
<彼らは悪魔礼拝者である>
次に、②彼らユダヤ人が悪魔礼拝者だということを見ていきましょう。この面でも聖書の言 うことが正しいと思えます。事実彼ら、ユダヤ人は神を礼拝するというより、悪魔を礼拝しているとしか思えない人々です。
その証拠はいくつもありますが、たとえば彼らの宗教であるユダヤ教の経典タルムードの教えです。タルムードには悪魔の教えとしか思え ない多くの冒涜的なことばが語られています。 たとえば彼らは以下のように、神やキリストを冒涜しています。
●サンヒドリン106aイエスの母は売春婦だ ったという。“彼女は大工と売春婦遊びをした 総督の王女の子である。”
●シャパット104bの脚注#2には、“確認できない”タルムードのテキストには、イエスの母マリヤは美容師で多くの男と交わったと書かれている。
第十三士族:アーサー・ケストラー 今のユダヤ人が黒海近辺のハザール人種の子孫であることを語る
●あなたは殺してはいけない、との掟の意味は、 イスラエル人を殺すな、との意味である。ゴイ、 ノアの子等、異教徒はイスラエル人ではない。 <モシェー・バル・マエモン>
彼らは上記のように神が送られたキリストを冒涜し、キリストに関する嘘を広げています。
さらに聖書の教え「殺すな」との教えを曲解して異邦人なら殺しても許される、と説くのです。
キリストを冒涜したり、殺人を容認したり、まさに悪魔の教えとしか思えない恐るべき、教えを彼らは持っているのです。
そしてこのタルム ードの「異邦人を殺しても罪にならない」の教えを、今のユダヤ人も信じ受け入れているようです。
結果、今イスラエルに住むユダヤ人たちは、 隣人パレスチナ人を爆撃したり、戦車で踏み潰 したりしても、何らの良心の呵責がないようで す。
異邦人を殺すことは神が律法で認めている、 と曲解しているのでしょう。
タルムードの教え、 ユダヤ教の教えとはかくのごとく、悪魔的です。
<彼らは艱難時代を到来させる>
さて、③クリスチャンへの迫害ということを 見ていきましょう。上記スミルナの教会に関することば、「あなたがたは十日の間苦しみ(艱難)を 受ける」に使われている「苦しみ(艱難)」ということばには、マタイの福音書24章の艱難時 代を表すことばと同じ原語が使われています。
〔聖書箇所〕マタイの福音書 24:29
24:29 だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太 陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。
したがって、彼ら偽ユダヤ人が艱難時代と関係することを聖書は暗示しているように思えま す。
スミルナの教会は苦難や殉教が起きる教会 ですが、その艱難には明らかに偽ユダヤ人が関 係しているように読めます。
同じ意味合いで、 終末の日の艱難時代にも、偽ユダヤ人が大いに 関係すると理解することは聖書的に正しいと思えます。
<獣の国アメリカを牛耳る偽ユダヤ人>
聖書は終末の日の艱難時代、クリスチャンへの迫害は、獣の国を通して行われることを預言 します。以下の通りです。
〔聖書箇所〕ヨハネの黙示録 13:5-7
13:5 この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。
13:6 そこで、彼はその口を開いて、神に対するけが しごとを言い始めた。すなわち、神の御名と、その幕 屋、すなわち、天に住む者たちをののしった。
13:7 彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国 民を支配する権威を与えられた。
上記のように42ヶ月、すなわち3年半の艱 難時代は獣の国アメリカを通して実現するのです。そしてそのアメリカとは、じつは偽ユダヤ人によって操られている国なのです。知る人ぞ、 知ることですが、アメリカを実際に支配しているのは、大統領でも国会議員でもなく、わずかな人口、しかし富の大半を手中にする偽ユダヤ人たちです。具体的にはロスチャイルドやロックフェラーといった人々です。
彼らがアメリカや国連、世界の政治、金融、 軍事、国連、石油、食料、メディアなどを支配 していることは広瀬隆著「赤い盾」に詳しいです。
<強制収容所はアメリカに作られている>
ユダヤ人が支配する国、アメリカは来るべき艱難時代の備えとして正しいクリスチャンを迫害、逮捕、投獄、命を奪うためにあらゆる準備を進めています。
この国に何百箇所と用意されている強制収容所は正しいクリスチャンを逮捕、 迫害するためにいずれ用いられるでしょう。
同 じく用意されているギロチンは以下のように黙示録に記されている、首を切られた殉教者たちを生むようになるでしょう。
〔聖書箇所〕ヨハネの黙示録 20:4
20:4 また私は、多くの座を見た。彼らはその上にすわった。そしてさばきを行なう権威が彼らに与えられた。また私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえ に首をはねられた人たちのたましいと、獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。彼らは生き返って、キリストとともに、 千年の間王となった。
現在アメリカの国は憎しみや憎悪をたぎらせるかのように、正しいクリスチャンへの迫害、 法律による締め付けを行っています。たとえば以下の通りです。
*聖書にしたがって同性愛を受け入れず、同性愛の集会に対して、デモで抗議したクリスチャ ンは逮捕される。そして懲役47年、罰金何万ドルをも求刑されている。
*スーパーマーケットの前で聖書片手に路傍伝道を行っている牧師は逮捕される。
*路上でトラクトを配っているクリスチャンが逮捕される。
かくのごとく、アメリカは聖書に預言されている獣の国の本性を現したかのように、あらゆる形でキリストの教えに反対し、正しいクリスチャンを迫害しています。
この迫害の傾向は年と共に厳しいものとなっており、静まる気配などありません。
この傾向が続けばいずれ、強制収容所が正しいクリスチャンで埋まり、ギロチンが正しいク リスチャンの首を切り落とすようになるでしょう。
聖書に警告されているすべての預言が成就するようになるのです。
そしてその裏には、偽ユダヤ人がおり、
キリストやクリスチャンを憎 悪する偽ユダヤ人が存在することを知りましょう。
<アメリカは全世界を支配し、全世界のクリスチャンが迫害される>
聖書は終末の日に世界の全ての正しいクリスチャンが迫害されることを預言します。以下の通りです。
〔聖書箇所〕ヨハネの黙示録 3:10
3:10 あなたが、わたしの忍耐について言ったことば を守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みる ために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
このような全世界のクリスチャンを迫害する 日とは一体、どのようにして到来するのでしょ うか?その前提として、まず獣の国アメリカ一 国による全世界支配ということが起きるのです。 そしてその全世界支配の日は、以下のように聖書に預言されています。
〔聖書箇所〕ヨハネの黙示録 13:3, 7
13:3 その頭のうちの一つは打ち殺されたかと思わ れたが、その致命的な傷も直ってしまった。そこで、 全地(KJV:all the world<全世界>)は驚いて、その獣に従い、
13:7 彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで打ち勝つ ことが許され、また、あらゆる部族、民族、国語、国 民を支配する権威を与えられた。
一つの国が全世界を支配する日、そんな日を我々は今まで一度も経験したことがないので誰 も想像出来ないのですが、しかし聖書がそう預 言するなら、その日は到来すると思ったほうが 良いのです。
そして獣の国アメリカはその日のために着々と用意を進めています。軍事力一つを考えても その準備は完了しつつあります。
現在アメリカ の軍事費は一国だけで全世界の軍事費の40% をも占めています。
圧倒的なナンバーワンです。
世界2位から10位までを足し上げた額より多 いのです。
この面から見てもアメリカに獣の国の資格があるのですが、その裏には世界支配、 そしてその後、正しいクリスチャンへの迫害を 目指す偽ユダヤ人の存在があるのです。
<教会の背教は、忍び込んだ偽ユダヤ人に より推進する>
聖書は敵が教会の中に毒麦、偽りの教えや教 理を持ち込むことを預言します。
以下の通りです。
〔聖書箇所〕マタイの福音書 13:24,25
13:24 イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は、こういう人にたとえることができ ます。ある人が自分の畑に良い種を蒔いた。
13:25 ところが、人々の眠っている間に、彼の敵が 来て麦の中に毒麦を蒔いて行った。
ここに書かれていますように、聖書は敵が毒麦、すなわち人を滅ぼす教えを畑、教会に蒔くことを預言しています。
このことは成就しており、たとえばものみの塔のように聖書の正しい教理を破壊することを目的とするような団体が 存在します。
モルモン教もそうです。
そしてこれらの異端の教えのルーツはユダヤ的な人物が 関係しています。
さらにキリスト教会に忍び込み、おかしな異端教理を持ち込む人々にもユダ ヤ人らしき人が多いのです。このことはいつか別途見ましょう。
<偽ユダヤ人が反キリストになる>
このようにして教会の背教が進んだ後、教会は最後にはキリストを追い出し、反キリストを受け入れるようになることが聖書には書かれています。
〔聖書箇所〕Ⅱテサロニケ人への手紙 2:3,4
2:3 だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すな わち滅びの子が現われなければ、主の日は来ないからです。
2:4 彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の 中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。
ここには以下の順番で、反キリストが教会の神として受け入られることが書かれています。
①まず、教会が背教する。イエスは神ではない、 彼はただの人間であり、結婚も行い、子どもも作った、新約聖書は嘘っぱちであると公言するようになる。
②不法の人(罪の人)が教会にやって来て、教会において今まで罪と言われていたことをためらわず行うように信者をミスリードする。結果、 同性愛の受け入れなど、聖書に逆らう行いを教 会のクリスチャンが行うようになる。
③教会からキリストが追放され、その代わりに反キリストがその地位を占める。
この反キリストは今までの流れから言うと、 偽ユダヤ人がなる可能性が高いです。
<結局は偽ユダヤ人による獣の国も反キリストも滅びる>
さて、このようにして陰謀の限りを尽くし、 偽ユダヤ人は苦心して獣の国を作り、また、ク リスチャンを惑わすべく、偽ユダヤ人を教会の 神、反キリストとして立てるのです。しかしキ リストの再臨の日には獣の国は焼かれ、反キリ ストもあっさり滅びることが描かれています。
〔聖書箇所〕ダニエル書 7:11
7:11 私は、あの角が語る大きなことばの声がするの で、見ていると、そのとき、その獣は殺され、からだ はそこなわれて、燃える火に投げ込まれるのを見た。
〔聖書箇所〕Ⅱテサロニケ人への手紙 2:8
2:8 その時になると、不法の人が現われますが、主は御口の息をもって彼を殺し、来臨の輝きをもって滅ぼしてしまわれます。
このようにして、いずれ獣の国も反キリストも主の来臨の日には、滅ぼされることを見ましょう。
続いてYOUTUBEです。
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1989年講演会より
「ユダヤ人だと嘘をついている悪魔礼拝者たち」警告のニュースレター「角笛」67号より
2017年04月09日11:27
「ユダヤ人だと嘘をついている悪魔礼拝者たち」 by エレミヤ