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Healer Ken W.

苦情を言うため僕の仕事終わりまで待ってた患者さん

2016.08.31 21:05


先日、腰痛で来られた男性患者さん。


胸下から骨盤まで包むコルセットをして来ました。


「出来ればコルセットは外しましょう。そのほうが早く良くなりますよ」


もちろんレッドフラッグのない方です。

当院へ来る前に他医でレントゲンも撮っています。

そういう経過もあり当院ではレントゲンを撮影しませんでした。


後日この患者さんが、予約日ではない日に私と話がしたいと言って、私の仕事が終わるのを待っていました。


話はと言うと…


なぜレントゲンも撮らないでコルセット取れとか分かるんですか? レントゲン撮って言うならまだ分かるけど、腰の状態も分からずに何でコルセットを取れなんていう事が言えるのか?


チョットご立腹でした。


レントゲン撮って分かる事は、折れてるか一部のガンがあるということが分かるだけです。確かに変形も分かるけど、最近は変形と痛みは関係が無いと言われている。


レントゲンだけ診ても、生きてるのか死んでいるのかも分からないんですよ。


レントゲンも撮らないのは、ヤブ医者だという方もたまにいらっしゃいますが、儲けるつもりなら撮ってますよ。


撮る必要がないなら、余計な被曝をする事もないんです。


このように返答しました。


納得して帰られましたが、あるニュースで、北海道で患者に刺されて医師が死亡したとありました。


私が初めに勤めた病院の院長は、10年前の逆恨みで、患者さんの家族に刺されました。


苦情の対応も一歩間違えると恐いものです。