東洋経済オンラインに、吉峯睦子さんのインタビュー記事を寄稿しました。

鹿児島大空襲、戦後の激動の時代を生きた95歳の吉峯睦子さんに、大正、昭和、平成、令和にまたがる人生について聞きました。

12歳の女学校入学時から始めた日記は、1日も休むことなく83年間続けているそう。さまざまな思いを文章に託して歩いて来られた睦子さん。書かれる言葉も話される言葉も、心の深い部分に響く深みと品格がありました。