私たちはどこへ向かうのか
2018.10.09 02:10
The role of the work of the day
Blog
何か、大きな切り替わりの時間の中にいる私たち
より深い、本来辿り着く方へ、ぐっと押し込まれて、そうして抜ける。
突破するような変化
そしてその先は、また軽やかになるのだろう。
今、感じている重力が、軽く感じられるようなイメージがこの先の未来にある予感。
重力が軽くなるというイメージとは、例えば今起こってくる現実の捉え方も軽やかに感じられ、年々楽になっていくような。
重たいものは低い、軽いものはより高く
ピラミッドやストーンヘンジ、巨石のあらゆるものは、質量変化して動かされたという説もあるように、質量の構造を変えるということもあながち有り得るのかもしれません。肉体に重さはありますが、物質ではない部分の質量を変えるイメージ。
・例えば感謝、感謝のエネルギーは、質量を感じないほど軽やかなイメージ
・例えば愛、愛は、種類が様々。質量も様々。重さよりも全体を包むような大きさを
毎日の意識の中で、低くて重いものではなくて、軽やかになるイメージを
・自分に乗せている圧を外すイメージ
・身体の中の重さを取り外すイメージ
・常に高い視点から現実を見ている崇高な姿のイメージ
その環境にするために努力も必要なのだと思います。
よく考えること、決意すること、覚悟すること
変化を抜けた先には、感謝を感じる世界。繋がっている感覚起こる現実も、これまで見ていた景色も、ブリリアントに輝いて見える新しい世界へ。
Blog by Mami Grace Osada
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