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ECC川添教室

教える事の難しさ

2016.09.02 01:29

私にとっての仕事とは 私は教える事が仕事 

例えば英語や写真 英語は完全に勉強 性格上プレタポルテより個人に合わせたオートクチュールが好きだから、一人ひとりの進み具合や性格をちゃんと把握したいし、する事が私にとって一番楽に教えられると思っている 

だから教室は四人までの少人数制

 カリキュラムが決まっているからその流れを守りながらより分かるように教える 

特に中高生は受験があるから、文法をしっかり理解出来るように私自身英語学を勉強して、文化、思考も勉強して、理解しないと教えられない 

当たり前だけど、1つ1つには意味があるから 

まずは根本的な日本語と英語の伝達表現に対しての考え方の違い 

これが分かれば後は楽になる

 中には本人の思考能力いや、方法が完璧に英語の人もいる そういう人は逆に日本語が得意でない 

個性や得意分野、1つ1つ違うからそのパーソナルを大事にしたいし、一番伸びる方法を伝えたい 

勉強好きなら良いけど、嫌いな子にとっては修行だから 苦手な事にどう取り組むか、方法論が出来れば、人生において苦手な事をしなければいけない時にどうやればいいのか途方に暮れる事はなくなるから たとえ、方法論が当てはまらなくても、どうにか出来る事が分かるから 

私はそういう事を最終的に伝えたい 

だから、私の所に来てもスパルタはしません その子の限界を見ながら教えますから、中には怒られまくっている子もいるし、逆に淡々と流れるように教えている子もいる 

ただ、複数レッスンは出来ていない子を見ながらだから、出来ている子になかなかいけないのが、悩ましいのです 教える事は難しい