蒼く光った
2016.09.02 04:13
その日はまるで、世界の終わりだった
あと一度、こんな日が来たら
僕はもう生きてはいけないなあって
何度か思ったところで
君が生きていてくれるなら
それで充分だと思えた夜だった
蒼く光ったその熱は、恒星の温度のままで
目を閉じても感じてしまうほどの
こころというのは、
どうやら、増やすも減るも、自分一人では、どうにも出来ないらしい
朝が来る前に眠ろう
星空に全てを委ねて。
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その日はまるで、世界の終わりだった
あと一度、こんな日が来たら
僕はもう生きてはいけないなあって
何度か思ったところで
君が生きていてくれるなら
それで充分だと思えた夜だった
蒼く光ったその熱は、恒星の温度のままで
目を閉じても感じてしまうほどの
こころというのは、
どうやら、増やすも減るも、自分一人では、どうにも出来ないらしい
朝が来る前に眠ろう
星空に全てを委ねて。