12月、それは年末、またの名を師走
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どうも、みなさん。
劇団テアータ'80の藤本康平です。
▲ブログ担当の近影
気付いたら、もう12月も真ん中ぐらいということで、早いですね、師走ですね。
タイトル回収もしたところで、早速本題へ。
遅くなりましたが、「劇団テアータ'80&劇塾マデーラ ジョイント公演 〜ときには演劇のある日常への誘い〜」にお越しいただき、誠にありがとうございました。
劇団テアータ'80は「汗と涙と…」(作:加藤のりや 演:千崎煽)という台本をお送りしました。
▲お疲れモードな役者陣(左から客演の三村さん、劇団員の千崎、藤本)
▲チラシ
終わってすぐ書こうと思っていたのですが、他の公演の稽古などで先延ばしになってしまいました。
今回の公演は、劇塾マデーラの代表である浅香寿穂先生はじめ、受付をしていただいたマデーラのメンバーの皆さんと、何から何までマデーラの皆さんにお世話になりっぱなしと。
もう、ありがとうございました、としか言い様がない、足向けて寝ることは出来ない、と、そんな本番でございました。
今回、劇団テアータ'80としては、アトリエくま設立記念公演「ここだけの話」以来なので、約一年ぶりの公演となりました。
▲メインキャスト2人(左は客演のSTUDIO SOL様から東條優紀さん、藤本)
▲チラシ
ここまで、なかなか、いろいろありましたね。
やっぱり一番は、現在再流行の兆しありの新型コロナウイルスですよね。
本来は春ごろに一度、という感じでしたが、計画の見合わせや、稽古にメンバーが集まれないなど、問題は山積み。
そんななか、浅香先生より、お声がけいただけたと、そんな流れになっております。
それと、今回で一番ありがたかったことは、客演で出演いただきました、尿役こと三村和也さんです。(字面にしたらやべえ紹介文だ)
▲三村さん
自分勝手な役者陣のなかで、見事にご自身の良さを出した演技をしていただきました。
本当にありがとうございました。
今後の予定も、近いうちにご報告できると思いますので、また続報をお待ちください。
それではまた次回の作品でお会いしましょう。