Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ホリスティックセラピー Hilling aqu 鍼灸 整体 氣光 アロマオイルトリートメント

精油アニスシード

2020.12.12 10:22



アニスシード、学名は、pimpinella anisumです。



セリ科で、種子から、水蒸気蒸留法で抽出されます。


原産地は、地中海東部沿岸やインドです。



中国では、八角ともいわれ、料理のスパイスや香り付けで使われています。

食後の口直しにアニスシードを噛んだりもしました。







古代エジプトでは、薬としても、料理のスパイスとしても使われていました。

ミイラの防腐剤としてクミンなどと共に使用されました。



「精神状態をリフレッシュする香り」として考えらられていて、安定作用があります。

また、悪夢から身を守ると信じられていて、「邪悪な目」から守る魔除でもありました。




古代ギリシア人や、ローマ人も効能は良く知られていて、古代ローマの博学者で、政治家であり、軍人であり、ローマ帝国の属州総督、同時に、自然界を網羅する「博物誌」を著したプリニウスは、アニス、ミルラ、蜂蜜を混ぜたものを、朝、「強壮剤」として飲むことを勧めました。

目眩や倦怠感にも強壮剤として使われていました。




日本では、寺や墓場にアニスの木が植えられていました。

樹脂を粉末にして香として、防臭や防虫剤でもありました。






チベット医学では、不安、神経症、心身症、鬱、ヒステリーに、溶かしバターに、アニスとナツメグのローションで、施術をします。





心と身体のバランスを整え、不調を改善する作用があります。

また、胃腸の不調や呼吸器の不調にも、トリートメントや、ディフューザーで香りを放散しても良い効果が感じられます。


防虫、殺菌、強壮、抗鬱、抗不安、精神安定、発汗、血行促進、抗ウイルス、抗菌作用があります。