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下手でも楽しく絵を描けること

2016.09.03 07:28

イラストを習いはじめることにしました。


クラスの他の人はすでに上手で、私は目立って下手な気がしますが…笑

仕事の成果物や展示にだすのではないかぎり、下手なことは全然恥ずかしくないというのは、便利な性格なのかもしれません。

(成果物や展示は無理っていうのは、まだまだな気もしますが)


できないことは、できるようになる。

知らないことは、知っていけばいい。


そう考えるようになったのは、ずっと苦手でコンプレックスだった運動を、中学から剣道部にはいったことで、ましにできるようになったからかもしれません。

(とはいっても、けっして得意ではなくて、温泉卓球で勝つこともあるという程度ですが。笑)


絵について考えると、二世帯住宅で下の階に住んでいたおばあちゃんが、和風の棚の引き出しに、いつもクレヨンと画用紙を用意してくれていて。

私が全然上手じゃない絵を自由に描くのを、特に評価せずに見ていてくれたことも、関係あるのかもしれません。

「ゆきちゃんは、絵が好きね」とか

「よくわからないけど、アーティストね」とか。

当時私は勉強が得意で、学歴好きなおばあちゃんとしては、その成績表さえあって、下の階に遊びにきてくれる理由になるのなら、絵が上手かどうかなんて、全然関係なかったんだというような気がします。笑

でも、おかげで私は、下手でも楽しく絵を描くことができるんだと思います。



レッスンの最後、松田龍平的な髪型の先生が、いかにも先生というかんじのやさしい表情で私の絵を眺めて、こう言いました。

「これ、大事にとっとくといいですよ」


たぶん失礼にならないように言葉を選んでいたのだと思います。

少し時間をあけてから、こうつけ加えました。

「きっと変わっていったあと、見返すといいから。この絵は今しかないからね」



いろいろ歪んだりのっぺりしている私の絵はどんなふうに変わるんだろう。今から楽しみです。

こうやって写真で載せると、あらためてこれからの変化が楽しみなクオリティ…笑


来週おばあちゃんに会いに行こう。