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#つぶやき

2020.12.12 20:15



この頃、

すこし「書く」ということが

マンネリ化してきているように思う。



ある程度、自分の文章の”スタイル”が

仕上がってきたところでそう思うのは

少しさみしい気もするが、「書く」に

新鮮味がなくなってきたのである。


毎朝、

書くためのテーマを探して、

ぽちぽちと文章を書く。


この日々の習慣に

飽きてしまったのだろうか?


いや、飽きたわけではない。


文章を書くことは

私にとって創造的で、

エキサイティングなことである。




では何が

「書く」ことをマンネリ化

させているのか?






あ”ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜





それはコレしかない。





「テーマ探し」





そうなのだ、

「テーマ探し」が”書く”を

マンネリ化させているのだ。


テーマが自然に降ってきたとき、

私はノリノリで文章を書くことができる。


空か、流れ星か、またはコウノトリさんか。

何がテーマを落としてくれたのかは

わからないが、




ひゅ~~〜~~~〜~~


とテーマが降りてきたとき、

私はすらすらと書ける。


マンネリ感はなく、

とても新鮮味のある「書く」を

体感できるのだ。








「敵はテーマ探しにあり!」

(私の中の一人は言う)





・  ・  ・ ?





ややややや!!



いかんいかん!!

悪いのは、

なかなかテーマが浮かばない私なのだ。




「ここにいますよー!
あなたが討ちたい人はここにー!」

(私の中の二人目が言う)




と、茶番劇はやめて

真剣にテーマ探しについて

考えていこう。


えーっっと、





・  ・  ・




・  ・  ・  ・  ・






みなさん!
何かを書こうとしたとき、
どんな時にテーマが浮かびますぅ?

(きゅるんきゅるんの目)🥺





いや人に聞くのかい!





完。