仏教経典散策 (角川ソフィア文庫)本pdfダウンロード
仏教経典散策 (角川ソフィア文庫)
仏教経典散策 (角川ソフィア文庫) は 中村 元 によって作成されました 各コピー1035で販売されました. Le livre publié par KADOKAWA (2018/2/25). Il contient 278 ページ pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 4.2 des lecteurs 4. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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仏教経典散策 (角川ソフィア文庫)本pdfダウンロード - 仏教の膨大な経典を、どこからどう読めば、その本質を探りあてられるのか。スッタニパータやダンマパダなどの原始仏典から、般若心経や法華経など日本でも身近な大乗経典、そして大日経をはじめとする密教経典まで。17の主要経典を取り上げ、現代人が読み、味わい、人生に取り入れるためのエッセンスを丁寧に解き明かしていく。原典研究や現代語訳で知られる仏教学の第一人者らがやさしく誘う、広大なる仏教世界への道案内。【目次】 経典について1 原始仏教の経典 スッタニパータ ── 最古の仏典 ダンマパダ ── 真理のことば ジャータカ ── 一角仙人伝説をめぐって ミリンダ王の問い ── インド人とギリシャ人の対論2 大乗の経典 般若心経 ── 仏教のエッセンス 金剛経 ── あらゆる観念を断つ 浄土経典 ── 無量寿経と阿弥陀経 法華経 ── 一仏乗と久遠の本仏 観音経 ── 観世音による救済 維摩経 ── 沈黙と討論 勝鬘経 ── 王妃の説法 華厳経 ── 無尽荘厳の世界 楞伽経 ── さとりとぼんのうのたね 父母恩重経 ── はかりしれない親の恩3 密教の経典 大日経 ── 如実に自心を知る 金剛頂経 ── 即身成仏の論理 理趣経 ── 愛欲は清浄か仏教経典散策 (角川ソフィア文庫)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
法事などで聞くお経はほぼ呪文です。分からないほどありがた味があるのは事実ですが、ふとそれでいいのか?という疑問が湧きました。聖書がラテン語だけだったとき、神父しか内容は分からず大多数の民衆にとっては呪文のようなものだったのかもしれません。ルターの宗教改革と活版印刷でドイツ語訳など各国語に翻訳されて普及しました。お経はもともとパーリ語、サンスクリット語などインドの言語で記されましたが、中国ではインドから学僧を招いて中国語訳を作りました。その後の日本への伝播はご承知の通りです。お経はそういう物だと固定概念を抱いていましたが、欧米人を対象に書かれたティクナットハン師の翻訳ものを読むとお経の言わんとするところがとてもわかりやすく新鮮でした。さらに興味を持ってこの本を読みました。一応代表的なお経の概略が複数の著者により紹介されていますが、明確な理解には及びませんでした。仏教学者の先生が記されるものですから学術書風のところもあります。学術書は対象を完全に理解していなくても、専門用語をならべていくとそれらしい体裁になる欠点があり、そこが少し残念なところでした。翻訳したら欧米人相手にも理解してもらえるくらいの完成度を求めるのは贅沢な望みなのでしょうか。