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and blue company

新しい世界を生きるために

2020.12.13 21:53

お世話になっているある会社でコロナの感染者がでた。

その会社の経営者のよれば、厚労相のガイダンスでは発症2日前までが感染リスクがあるという。


私は5日前にその人のいる社内にいた。会議は15人くらいで広い空間、換気しながら行われた。私は窓側に少し距離を取ってすわっていた。


会議後も個人的な接触はなく、だいたい3メートルくらいの距離に座っていたが、トイレは同じトイレを使用していた。


ガイダンス上問題ないといわれたが、私は念のため2週間家から出ていない。


だって、ガイダンス上の規定などウイルスには関係ないから。 

その人ひとりだけを気を付ければいいとは限らないから。

そして、もしかするとわたしが無症状なだけで、すでに感染してるかもしれないから。

そして、絶対出掛けなきゃいけないというわけではなく、家で仕事して、接触せずとも暮らせる状況があるから。


それでも、家には恋人がいる。

隔離できるほどの広さはない。

制作会社から連絡が来たときはすでに何日も経過していた。



今回思ったことは、とにかく接触機会があったら、可能性がうまれること。


可能性があったら、回りに迷惑かけること。


感染が見つかった子の心が心配なこと。


それから、軽症でも突然亡くなった方が出てきたので、人に移す心配だけではなく、無症状や軽症でもいきなり死ぬ可能性があること。


家庭内での予防の難しさ。


接触機会を減らせる環境かどうかの問題。


ガイダンスがあるからこそ、そこに安心して広めてしまう可能性もあること、など様々な問題…。



感染拡大リスクは、経営者の判断によるところも大きい。

経営者はもちろん、会社の維持も考えなければいけない。


別のお世話になっている制作会社は、完全リモートワークになっていて、打合せもすべてオンラインだ。


ほかにも、制作会社によって対応はさまざまだ。


私は個人的な判断で、濃厚接触でもないし、会ったのは感染前だといわれたけど、念のために自粛した。


でも、また違うケースにあったら、どうするか、悩むだろう。


今回はまたまた家で仕事していられたけど、どうしても動かなければならない用事ができたらどうするのか?

恋人が発熱したらどうするのか? 

どんな状況なら検査なのか?


毎回判断が難しいだろう。


そして、状況や考え方は千差万別だ。

一人が気を付けたからといって、減らないのが感染症だ。


なかには、あえて予防なんか不要と考えてマスクをしないひともいる。


正解はわからない。


ただ、世界をみわたせば、亡くなっている方がたくさんいるのも事実だ。


経済が理由で困窮されているかたも多い。


自分が何を選択するか。

とくに症状がないとき、ガイダンス以外のときの悩みはつきない。


本当に厄介な事態だと、身近に感じた。



親にはずっと会えずにいる。けど昨年、母がスマホにかえたおかげで、テレビ電話ができる。

たまにだが、顔を見れると安心する。


家ではオンラインでダンスを始めた。


この時代を生きていくための、新たな指針を自分のなかに作っていきたい。


すぐに過ぎ去るものではないんだろう。


それなら、そこで生きていくための思考を持つしかないのだ。



2020年を振り返りたかったけど、そんなことをとりとめもなく考えてしまった12月の朝でした。


どうかみなさんも気を付けて。

あなたがつらい思いをしないように。

あなたの大切な人がくるしまないように。