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and blue company

変わらぬ窓からの景色に来客

2020.12.13 22:58

生きているうちに見ることができる景色は、わずかなんだなぁと外国の素敵な写真を見ながら思う。


それと同時に、窓からの変わらぬ景色に心が癒される。


いま、朝御飯をたべながら、窓の外をのんびり眺めている。

庭の木に変わった鳴き声の鳥がきている。

今年は実がひとつしかならなかったカリンの木だ。


ひとつしかならなかったからなのか、その一つがわたしの顔より大きかった。

写真を撮り忘れたけど、半分をハチミツカリンに。半分をジャムにした。



ジャムはべっこう飴みたいになってしまった。失敗。

でも、紅茶に入れたり、お湯で溶かして飲んでいる。


窓からの洗濯物がはためいているのを見るのも好きだ。


春からずっと実をつけ続けてくれたピーマンとなすのプランター。もう収穫期は終わってしまったけど、いとおしく、かといって家のなかに入れる余裕はなく、困ったな。


家にいることが増えたけど、この小さな世界には私の好きなものが詰まっている。


選んできたものたちに囲まれている。


私がいなくなったら、消えてしまう世界。でも、そのシンプルさが好きだ。


いつまにか、もうこんなにも歳を取っていた。それも悪くない。

いろんな道を通ってきた、いま、ここがベストなんだと思う。