【コラムVol.18】アメリカ英語とイギリス英語ってどう違うの??その②
2020.12.18 01:48
先日のブログにて、
アメリカ英語とイギリス英語は異なるとされているというコラムを書きました。
今回は、
では具体的にどう違うのかというところを見ていきたいと思います。
発音は文面でお伝えしにくいので、
英単語やフレーズでお伝えしていきますね!
「サッカー」
(英)football
(米)soccer
「エレベーター」
(英)lift
(米)elevator
「フライドポテト」
(英)chips
(米)French fries
「色」
(英)colour
(米)color
「旅人」
(英)traveller
(米)traveler
など、
全く異なる英単語を使用する表現もあれば、
同じ表現(英単語)を使用するがその綴りが違う…
というパターンもあります。
日常的に英語を使っていく分には、
あなた自身が学習をした英語に自信をもって使っていけばいいと思います!
ただ、
留学を考えている、
ビジネスの予定がある、
旅行や移住の予定があるなど、
具体的な予定がある方は、
“アメリカ英語”で学習をするのか、
“イギリス英語”で学習するのかは事前に確認しておいた方がいいですね☆
ちなみに、
日本の公立学校で指導されているのはアメリカ英語になります。
(だから、私たち日本人にとって馴染みのある英語はアメリカ英語だと言えますね)
以前にもお伝えしましたが、