久々の模試。

中1は、久々の模試でした。

国文法の壊滅を除けば、

全体としては上々の仕上がりです。

しかし、あの程度の国文法で

あそこまで削られるとは

思いもせず、それが理由で

9割に届かないというのは、

反省点の一つとなりました。

冬休みに向けて、改めて

向き合う課題が浮き彫りとなり、

そして、冬休み明けの模試も

楽しみになりました。

抜けていたところに

どう向き合うかが大切です。

漫然とではなく、確実に

潰しにゆく思考が求められます。