「尾崎裕哉」に思う。
2016.09.05 17:24
顔はあまり似ていない。声は少し似ているかな。さわやかなところとか、素直に見えるところとか、そういうところは当時の尾崎豊からはあまり感じられなかった。もっとも、当時は「さわやか」とかってあまりいなくて、尖ってればカッコイイみたいなところってあったから仕方がない。
亡き父を、それも普通の父親じゃない、父を背負って働くことって大変だろうな、と純粋に思う。しかもこの若さでね。まあ、その若さで彼の父は逝ってしまったわけだけど。
私は別に、ムリに父親を感じさせなくても、、というか、この人はこの人なのだから、この人の個性を出せればいいと思ったんだけど、こうしないといけないのかな。こうしたいのかな?根本的にも本質も違うのに。血がつながっていて同じところは姓だけなのに。ビジネスだから仕方がないとか?
似ていなくていい。私は歌わなくてもいい(失礼!)と思ったくらいだけど、歌いたいのだからそれは歌えばいいし、本当に伝えたいことを「音楽」で伝えたい。そう思ってそれを続けながら、技術も磨きながら、ふっと気づくと、へぇ、そうなんだ、お父さんが尾崎豊?歌が上手なのは父親譲りなんだね、とか、いい歌を歌ってるね、とか言われていくといいのに。
この人の喋り方はとても素直で、表情も目も健康的で、雰囲気はさわやかで、きっとコミカルな部分もあるのだろうし、だから、似てるとかそういうこと言わなくてもいいのになあ、と思いながら昨日はBS放送をぼんやりみていました。
あ、そうだ、ギターは父親より上手に思える。うん。