HGUC 百式 Revive (2機目) その73

前回キレッキレのエッジ処理をした(つもり)ので、今回は下地のグロスブラックのプラサフを吹いていきます。

あぁ〜〜、確かこれ以前やったよね〜ってデジャヴュな気分(-_-;

黒のプラサフはあっさりと塗料が乗ってくれるのが嬉しいです。

あまりここで塗膜が厚くなるのは避けたいので、下のプラの色が何となく消えるレベルで終わりです。

で、前回やったエッジ処理がちゃんと出来てなかったようで、表面が凸凹しているパーツをいくつか発見してしまいました・・・ぐはっ!!(吐血 _:(´ཀ`」∠):_

また全部ドボンするのは気力も体力も時間も無いので、問題が発生した面だけをヤスリで整えて再度プラサフを吹くことにしました。

この画像で見せているパーツだけでなく、他にも色々あったりしますが、まぁ似たような状態です。

見た感じ程度の軽い凸凹や、ヤスリがけが面倒なパーツは今回は見なかったということで放置プレイw

ほ〜んと、目立つパーツしか修正しない事にしました。

ツライのよ・・・。ほんと〜にツライのよorz

百式さんのゴールドの再塗装だけでどんどんと時間が過ぎていく。

これがねぇ、塗装が好きな人だったら何度でも納得のいくまでやり直しするんだろうけど、ワテクシはそれっぽい完成品が出来さえすれば、塗装なんて割りとテケトーでもいいと思ってますから。

これはあくまでも自分の完成品についてですけどね。

どうせ老眼で細かい部分のミスとか後で気にならないし。